解かれた封印

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「落ち着くがよい。これから先怨霊、魔物などが  現れても我がすべて蹴散らす。指一本触れさせないから  安心して我に身を預けよ。」 (怨霊?魔物?話がぶっ飛びすぎててもう頭が痛い・・・  帰りたいな・・・) 何か諦めたようだ。 「っあ、うん、分かったからとりあえず友達がいる所に  戻してくれないかな?」 諦めたうえにとても冷静に話した。
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