解かれた封印
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「いやじゃ。やっと二人になれたのだ。このままずっと 二人で居たいのだ。」 見た目とは逆でとても子供っぽい。 「っち、わかった。うるさい、我に指図するな! 純蓮・・・名残惜しいが今日はおとなしくするとしよう。 だが、我はずっと純蓮のそばにいること忘れないよう。」 最初何にキレていたがわからなかったが 急に大人しく帰っていった。 そして、また目を覚ます。
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