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「ぢょっど・・・ずーみ”ーれ”・・
起きたと思ったらまた意識なくなるし
どうしたらいいか分からなかったよおおお!」
(やっと現実?に戻ってこれたんだ。)
「由香ごめんね。もう大丈夫だから、早く帰ろっか。」
由香もそれ以上は何も言ってこなかったから
何事もなかったかのように二人は帰宅した。
「何かあったらすぐ連絡してね!絶対だから!」
「ありがとう。わかってるよー。また明日ね。」
やっぱり心配だったのか
純蓮の家まで送っていき
由香は帰っていった。
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