プロローグ

4/7
前へ
/121ページ
次へ
トレーニングルーム 「誰かいるな」 すると ババン! キィキィン! 「あいつらか…ゼロ」 ゼロを発動させた 「おーい!」 先約がいた それは 翼「れi……白夜(まだ慣れないな…)」 クリス「白夜!!」 2人はビルの屋上にいた 俺は跳んで行き綺麗に着地した 「やってんな……どうだ調子は?」 翼「なんとかな……まあ私達はあまりダメージは無かったし…そこまではな」 クリス「あれから弓を使ってやってたんだ。まあ弓道部に入っていたしな。だけど白夜の様なあんな高等テクは無理だけど」 「そりゃあ修羅場とかくぐってたし……簡単には真似できたらそれまでって事だし…………だけど……頑張ってるんだな」
/121ページ

最初のコメントを投稿しよう!

17人が本棚に入れています
本棚に追加