プロローグ

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「くっそ!……まずいっ!」 響「白夜さん!」 勢いがさっきより増した 「(このまま抵抗したらクリス達にも…………っ)」 俺は逆らうのをやめ吸われる事にした クリス「白夜!」 「クリス!俺がいた研究室にギャラルホルンについてとデバイスがある。デバイスについての情報はデータベースに保存されてる。……心配するな。信じろ!」 クリス「わかった!研究室に行けばいいんだな」 「ああ……頼むぞ!」 そして俺は穴に飲み込まれた クリス「無事で居てくれ……」 ?「俺のせいで…………俺が……あいつを…………………」
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