夢日記

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最近寝るのは早いのに変な時間に何度も目が覚める。 そしてしっかりと夢を見るっていう… … まぁとりあえずまたいろんな夢を見て、書くのが追いつかない日々である。 知らない町に一人で旅行に来た。 電車でその知らない町の入口らしい駅に着き、ようこそホニャララ町へみたいな看板が見えた。 そこからすぐバスに乗り換えた。 目的地はわからない。 でも快速急行どこどこ行きみたいなバスで、人気があるらしく、乗客が多かった。 最初は大きな道路、たくさんの村人たちに迎えられ進んでいたが、段々そのバスは怪しげな道を走り、山へ山へと登って行き、ついには頂点まで来てしまった。 すぐそこにはもう崖しか見えないのに、乗客たちは平然としていた。 これが当たり前よみたいな顔だ。 いや、まっさか〜? バスが崖まで進み、そしてそのままそこから落ちた。 夢のはずなのにその時重力を感じた。 このまま落っこちて死んじまうがな… しかし、 落ちている瞬間は視界がぼやけていてわからなかったが、結局バスは壊れることなく着地したらしい…。 そして何事もなかったかのように走り出した。 その後もしばらく走っていて、ふと外の景色を見たら、それはそれはもう綺麗だった。 相変わらずの山道だが、その風景が自分には良かった。 人なんているはずもない、動物すら見えない、自然だけ。 なんなら夢の中で風も感じた。 静かでよかったのだが、目的地についたのかバスがある場所で停まった。 … これ何書こうとしたんだ? 途中で終わっててわかんねぇ(・∀・)
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