夢日記

123/131
前へ
/131ページ
次へ
ほんと誰かこの寝不足どうにかして星✩ 朝起きたら死んだ魚の目をしているワイ 早く寝てるのに途中途中で何回も起きてたら意味ないやん? 起きる時間の一時間前くらいに起きたら意味ないやん? 今日は人を殺した。 日本刀で、夢の中での知り合いを殺した。 正確には殺したときにそいつが知り合いだと知ったんだけど。 教室みたいなところに入ると、みんなが自分を殺そうとするから、あっちも刀で自分を殺そうと襲いかかってくるから殺した。 もちろん刀の使い方なんて知らないので、ぶんぶん振り回して何度も刺しまくった。 周りも素人で良かったよ。 気がつけば大広間みたいなところにいて、目の前は大きな出入り口。 ここは大手企業の建物だったらしい。 自分はその建物から出て、家に帰ろうとした。 出ると、目の前には自然しかなかった。 小さいロータリー、障害者用の駐車場が右側に見えて、その少し先はバス停だった。 それ以外は森、山、その奥に海。 バスに乗るつもりだったけど、時刻表を見るとどうやら数分前に行ってしまったらしいので、歩いて帰ることにした。 待てばいいのにね。 不思議と自分以外の人間はいなかった。 大手企業の門みたいのとこもバス停をも通り抜けて、なんの整備もされていないようなコンクリ道路を歩いた。 ここは本当に山のようで、すぐ先は下り坂になっていて、道路の右側には海が見えた。 道路だって車がぎりぎり2つ通れるか通れないかくらいの狭さで、幸いガードレールがあるから右側の海に落ちることはない。 天気は快晴、多分朝もしくは昼くらいだ。 明るくて嫌だったってのを覚えている。 しばらくカーブの下り坂を下っていくと、海は見えなくなり、道路も狭くなっていき、本格的な森が見えた。 周りは木だらけで、道も雑草が生えまくっている大自然だ。 この後は覚えていないけど、自分は結局家には帰れなかった。 明日は休みの日なので試しに目覚ましなしで寝ようか。 明日はどうなるんだろうな。
/131ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加