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毎日夢見てるんだけど怠けて書くのを忘れてしまうこの頃…
休日に見た夢はわりと嫌いじゃない内容だったけど、むしろ好きなんだけど、実際に動いているのが自分っていうのが良くないんですよね。
そう、内容は好き、自分がそれを見てる側だったらの話やねん。
最初は本屋さんにいて、隠れ盗っ人鬼ごっこみたいなのをしてて、自分が追ってから逃げつつ物を盗んでいくという謎の行動をしていた。
ちなみに逃げる側は自分の他にも何人かいるけど別に知り合いとかではない。
その本屋は広さがあるわけではないので追ってにすぐ見つかりそうになるし、もし見つかったら逃げきれる自信はないし。
まじで自慢じゃないんですが、自分の足の遅さは素晴らしいほどであります、とほほ…
隠れながら逃げて、結局その本屋からは離れてどっかの道路を走った。
また新たな隠れ場所を探しながら走り、とある廃工場みたいなところで一息つくことにした。
そこには自分と同じで逃げてきた人たちが何人かいた。
で、内容は好きというのがみんな何かしらの能力を持っているということなんでげす。
三人称視点では面白いけど、こっち逃げてるからね?襲われてるからね?殺されかけてるからね?
普通に怖いわ!
ということなんですよ…ハッハッハ!
道路のど真ん中で襲ってきたやつは両手が刀でしたよ。
ちなみに自分の能力は覚えておりません!(泣)
強くないのは確か…
さっき言った廃工場にいたやつらも何かしらの能力があって、何故かそいつらが自分を守ってくれようとしている。
そして結局そこに我々がいるのが鬼にバレて襲撃されるんですが、自分を守ってくれようとしている奴らが必死で自分をそこから逃がしてくれる。
俺らのことはいい!先にいけ!!
みたいなかっこいいシーンを見ていたわけなんですが、
残念なことに
その途中で目が覚めました。
いや、残念じゃない!
こっちは襲われて逃げて怖いし大変だったんじゃい!
てなわけです。
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