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多田怜子の手記を頼りに、あなた達は今中国に来ていました。
いくつもの事件をのりこえた仲間達と共に
特にやりたいことなどなければ手記にあった山奥の目的地付近シーンまでとばします
飛行機を乗り継ぎ、バスを経由したのち、歩くこと数日。
時刻は夕方頃あなた達は最後の夜営の準備をしていた。
目的地はあと2~3時間程歩いた先にあると推測され決戦前に疲れを残さないため早めに休憩をすることにしたのだ。
以降眠りにつくまでロールプレイ
▪かなり山奥の獣道である
▪昼間でもやや薄暗く感じる霧に覆われた山
▪標高がたかいせいかひんやりと冷たい風を感じる
▪獣道の気配はなくは無いが自分たちの会話以外はほぼ無音
▪かなりの山道なのに不思議と道中獣や虫には全く襲われなく誘われているように感じる
それぞれ不安や想いを抱えながらも、疲れからか深く眠りに落ちていくのだった
(見張りをおいた場合)
あなたは今日も同じように順に見張りをたて夜を明かすことにしました。
見張りをする順番にconの素の値でロールしてもらい失敗するまでふらせて全員眠らせてください(こじつけ)
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