あとがき

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あとがき

 いつも有難うございます(╹◡╹)♥  自称〝朝チュン作家〟の鷹槻(たかつき)れんです(笑)。  今回もエッチなシーンはサラリと?かっ飛ばしました(爆)。  期待させてしまっていたとしたら、本当にすみませんっ。  このお話はたまにはプレイチックなのも書いてみたいな?っていう願望から生まれました(笑)。  きっとね、温和(はるまさ)からの訴えを私が受信しただけなのです♥(笑)  私自身こういう制約ありとかのアレコレにすごくキュンとするタイプなのですが、皆さんはいかがですか?(笑)  M心が(うず)くというか(爆)。  きっと音芽(おとめ)も何だかんだ言ってこういうの、好きなんです。  温和(はるまさ)に支配されること。  温和(はるまさ)に執着心丸出しで求められること。  温和(はるまさ)に自由を奪われて愛されること。  そういうの全てにキュン、としちゃう女の子です。  『オト温』にはずっとこの「SMチック」がコンセプトにあって、温和(はるまさ)が作中で言っていた「どこまでならお前に許されるのか、たまに物凄く暴走したくなっちまうんだ」は、そのまま「お前=読者様」に置き換えた、私の心の声だったりもしますσ(^_^;)  またこんなアホなもの書いて、と呆れられてしまうかな。  鷹槻(たかつき)らしいよ、と笑って許してもらえるかな。  そんな思いにドキドキしつつ。  ※ちなみに作中では渡せなかったマグカップ、後日ちゃんと渡せたみたいです♥  職場で仲良く〝何とな〜くペア〟のマグカップを使うことになる、温和(はるまさ)音芽(おとめ)です。    2021/03/11 鷹槻(たかつき)れん拝
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