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箕島の唇は僕の首筋を這って
顎の斜め横に口づけされた…ッ
耳を甘噛みされて
僕の体が小さく反応する!
僕
ウミヅカワタル
海塚 弥
「ん…ッ//」
今度は唇に吸いつかれて
僕は抱き締めてた鞄を落としていた…
優しくも熱い口づけに
僕は目を細めてしまってる//
絡みつく舌、その間に
スーツを脱がされていく…!
α撲滅協会会長
ミシマカイリ
箕島 海狸
「ちゅ…はぁ、熱くなってきた…」
ワイシャツを半分脱がされて
ズボンが下着ごと脱がされたッ
僕
ウミヅカワタル
海塚 弥
「はぁはぁ…や、だ…ッ//」
後ろを向かされて壁に押しつけられた僕の
尻に硬いものがあてがわれてる…!
α撲滅協会会長
ミシマカイリ
箕島 海狸
「さあ、はけよ…あんたは
知ってんだろ?あいつの事をッ!」
尻の中に一気に硬いものがねじ込まれて
僕は両足を広げながら
尻を箕島の下半身に押しつけていたッ
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