₩翌日の火曜日₩

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僕 ウミヅカワタル 海塚 弥 「はう…し、知らない…ッてば!」 奥を突き上げられ初めて 僕は呼吸を乱しながら、壁にしがみつくッ α撲滅協会会長 ミシマカイリ 箕島 海狸 「フッ…どこまで 持つのか見物だな…ッ」 僕のが箕島の片手に握られて もう片方の手が僕の腰に添えられてる! 突き上げられつつ 手慣れたようにしごかれて… 僕は口と目を半開きにしていたッ 僕 ウミヅカワタル 海塚 弥 「んあッ…は、んッ//」 な、なんで…どいつもこいつも 突き上げるのとブツの扱いがうまいんだよッ α撲滅協会会長 ミシマカイリ 箕島 海狸 「あの…ハスキー野郎の 名前は聞いてるんだろう?」 尻をテンポ良く、突き上げられながら 僕のが前後にしごかれるッ 僕 ウミヅカワタル 海塚 弥 「ん、ぅ…は、あ…ッ へ…へい…くッ///」 あいつの名前を言いそうになったけど すぐに言葉を呑み込む… α撲滅協会会長 ミシマカイリ 箕島 海狸 「んッ…へい…なんだッ?」 だんだん気持ち良くなってきて 鳥肌が立ってきた…ッ 僕 ウミヅカワタル 海塚 弥 「ぁあッ、くぅ…ッ ぼ、僕が…たす…け、た…んだッ///」 つい口走ってしまって壁に額を押しつけるッ
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