₩翌日の火曜日₩

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α撲滅協会会長 ミシマカイリ 箕島 海狸 「やはりな…ッ!」 尻を突き上げられ、ブツをしごかれながら 確信したような声を出す箕島ッ 僕 ウミヅカワタル 海塚 弥 「ハァハァ…い、いきそう…ッ//」 α撲滅協会会長 ミシマカイリ 箕島 海狸 「奴の名前を言え…ッ」 突き上げられるのが止まって 僕のをしごいてきてた箕島の動きが止まるッ いきそうで、いけない状態だ…ッ 僕 ウミヅカワタル 海塚 弥 「は…うぅ…こ、ここまで来て おあずけなのは…い、いやだぁ…//」 α撲滅協会会長 ミシマカイリ 箕島 海狸 「奴の名前と居場所を教えてくれれば イかせてやろう…」 僕はよだれをたらした顔で 箕島に振り向く…ッ 僕 ウミヅカワタル 海塚 弥 「そ、そんなぁ…はぁはぁ//」 僕は泣きそうになりながら小さくうめいた。
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