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「わわっ!」
突然下着姿になった彼女を見て雪斗の思考回路は一瞬でショートしてしまう。
彼女はそんな雪斗に身体を寄せると、股間を優しく触った。
「あ、わわわ……」
「お金がないから報酬は私の身体。どう?何か不満ある?」
「不満ってそれは……」
「ないわよね」
彼女の声が耳元に絡みつく。
彼女は雪斗のズボンを下ろすと、パンツの隙間に手を入れ、直接ペニスを握った。
「うわぁぁ!!」
雪斗はパニック状態になり、自分が今何をしているのかも理解できなくなる。
しかし身体は素直に反応したようでペニスは瞬く間に大きく膨れ上がった。
「興奮しちゃった?」
「だ、だって、僕、まだ高校生だよ。キスすらしたことないし」
「へえ、じゃあ、これもされたことがないってことね」
彼女はいらずらっぽく笑みを浮べると、そのまま顔をペニスに近づけ、桃色の可愛い唇を開いた。
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