王女である私は王様に可愛がられて

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1.可愛がって 私は今、王室に居ます。 どうして王室に居るかと言いますと、王様にこれから可愛がられる 所で私も可愛がられる事を望んでいます。 しかし、王様には王妃様がいるはずですけれど、その王妃様は早くに 病気で亡くなられて悲しい出来事です。 私は王妃様の事はよく知りませんけど、それでも王様からすると 大切な人に違いありません。 王妃様が亡くなると私の方に王様がよく来られるようになると、 私と王様はお付き合いするようになるのですけど、王様からの アプローチがすごく多くて私は思わず負けてしまって王様のものに なるしかないのでした。 それでも私は王様に愛される事で幸せを感じて本当に嬉しいです。 今、私は裸体なんですけれど、王様も裸体で王様が私の傍まで近づいて 来ると、王様は私に愛撫をしてくるのです。 愛撫をされると私は気持ちよくてとても感じてしまって嬉しい気持ちに なるのです。 愛撫され続けると私は喘ぎ声を出してすごく感じていると王様は 私の唇にキスするのです。 キスされると私もキス仕返しして本当に愛され愛されているのです。 愛撫でしっかりと濡れると私と王様はセックスするのですが、 騎乗位という形でセックスしているのです。 王様とセックスすると本当に心の底から感じてて、気持ちよくて、 快楽に溺れて楽しいです。 セックスも優しくしてくれたり、激しくしてくれたりと本当に 私の事を考えてしてくれるのです。 セックスが終わると私は王様のペニスにご奉仕するのですけれど、 ご奉仕している時も私は精一杯愛します。 愛してご奉仕しているとまた王様のペニスが大きくなってセックス する事になるのです。 何度もセックスされ、私がご奉仕しているとお互いに愛し合う以上の 関係なんだなって思います。 大好きな人とこういう関係になるというのは本当に幸せです。 これからも王様とは幸せな関係でいたいです。
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