家までおしっこが我慢出来なくて…

電車を降りた彩香は尿意を感じていた。
駅のトイレを借りていこうと思ったが、帰宅の集中する時間だったため女子トイレには長蛇の列が出来ていた。

（どうしよう‥まだ我慢できるし家まで我慢しよう）
彩香は家まで我慢する事を決め、トイレに寄らずに駅を出た。

駅と彩香の家はそこそこの距離があった
彩香は途中で我慢が厳しくなってきていた
（やばい‥おしっこ漏れちゃう‥あっ、あっ、）

彩香の白いパンティに彩香のおしっこが染みだす。
（少し漏れた‥早くおしっこしたいー）

急ぎ足で家まで歩く彩香のパンティは、たび重なるおチビリで、洗濯した後のように濡れていた。

（あっ、あっ、）
白いパンティが透ける程のおしっこの染みは彩香のおしっこ我慢がもう限界である事を示していた。

（あっ、あっ、もう限界～！！恥ずかしいけどそこの駐車場でしちゃおう‥漏らしちゃうよりはマシだし‥）

彩香は家まで我慢が利かないと感じ、駐車場の隅でする事にした。

駐車場に入り、隅に移動して人がいない事を確認し、スカートをめくり、パンツを降ろした。

彩香が我慢に我慢を重ねたおしっこを放尿しようとしたまさにその瞬間、彩香の背後から男が出てきた。

（えっ？！あっ、）
彩香は驚き、出しかけていたおしっこをなんとか食い止め、パンティを上げようとしたが、男は彩香のおしっこ我慢に気づいて隙を伺って襲ってきた痴漢で、彩香がパンティを上げたその瞬間男は彩香を捕まえた。

（やっ、あっ、ち、痴漢！？なんでこんな時に、あっ、あっっ、）
男は彩香におもらしをさせようと、彩香の恥丘を押す。

（きゃん、いやっ、あっっ、）
長時間我慢したおしっこを漏らされようとされ、彩香は更にパンティにおしっこをチビる。

そして、男の手は彩香のパンティに伸び、濡れて湿ったパンティを降ろそうとした。
おしっこを我慢していた事もあり、抵抗出来ずパンティを降ろされる。

（あっ、くぅんっ、）
彩香はこの年でまだヘアが生えておらず、パイパンであった。

男は彩香のパイパンの股間を無遠慮に触る。既に我慢が限界の股間を触られ、おしっこをチビる彩香。しかし、乙女の意地でなんとか決壊だけは耐える。

（きゃん、くっ、いゃっ、あぁっ、）
しかし、股間を広げられ、彩香のパイパンの股間は、乙女のおしっこを吹き出しかける。

仕方が無かった。乙女の股間おしっこの我慢が利きにくく、広げられては彩香の女の子の股間では我慢などそう長くは出来ないのだ。

そして遂に、彩香の股間は男の手に屈し、おしっこを漏らしてしまった。

ちょろろ‥！
じょろろろろろろ‥！
「あっ、いゃぁっ、」

屈服した彩香のパイパンの股間からおしっこが漏れる。

しかしまだ全ては漏らしていない。
彩香は最後の力を振り絞り、自分の股間から滴るおしっこを止めようとする。
急ぎ足で家まで歩く彩香のパンティは、たび重なるおチビリで、洗濯した後のように濡れていた。

（あっ、あっ、）
白いパンティのおしっこの染みは彩香のおしっこ我慢がもう限界である事を示していた。

（あっ、あっ、もう限界～！！恥ずかしいけどそこの駐車場でしちゃおう‥漏らしちゃうよりはマシだし‥）

彩香は家まで我慢が利かないと感じ、駐車場の隅でする事にした。

しょろっ‥
ちょろろ‥
しゅっ‥

なんとか漏れるおしっこを食い止めて見せた彩香、しかし男は彩香の股間にさらなる追い打ちを掛ける。

（くぅぅんっ、きゃっ、！いやぁぅっっ！）
男は彩香の股間に遂に指を入れ、乙女の弱点を弄り始めた。

ここまで我慢した彩香も、流石にこれには耐えられなかった。

一度はおしっこを止めて見せた彩香の股間から、再度黄色いおしっこが滴り、遂に

（くぅぅんっ、きゃんっっ、んっっ、あぁっっ、！！あんっっ！）

遂に完全に彩香の股間は屈服してしまった。
疲弊しきった乙女の股間では、もう溢れ出るおしっこは止める事は出来ず、駐車場の地面におしっこを漏らすしか無かった。

男は彩香のおしっこで水に浸けた様に染みた、乙女の屈服の証である彩香の白いパンティを持って逃げていった。

彩香はティッシュでおしっこと別の液体で濡れた股間を拭き、スカートを上げ駐車場を出た。