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悶えて、身体を捩らせ、しがみつきながら何度も背中を反らせた。
「いやらしい子だ。またここをこんなにしてしまって……」
人より成長が早く、よく膨らんでしまっていた胸の先は硬くなり、敏感になったピンク色の突端は強く強く吸われ舌で転がされ、意識が飛びそうになった。
「最後に汚れたここは舐めて綺麗にしてやろうな」
晒した股間はいつも最後に執拗に舐め回された。
断続的に続く激しく吸う音が風呂場に響く。全身を電気が流されたような感覚が走り、幾度となく意識が飛んだ。
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