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腕にかけていたバッグを床に置く。 この日の服装はサマーニットのノースリーブにチュールのロングスカート。 背中に手を回しブラのホックをとる。 肩から腕へとストラップを滑らせブラを取りバッグに入れる。 何もしていないのに乳首がニットを押し上げるように勃ってくる。 伸縮性のあるニット。 胸元を押し下げるようにし、広めに開いた襟ぐりからおっぱいを出す。 寄せ上げられる形で窮屈そうに爆乳が揺れる。 鼓動が速くなり頭はぼーっとする。 久しぶりの感覚に気が遠くなりそうだ。 乳首はこれ以上無いくらいに固く勃っている。 私、やっぱり外が好きなんだ…。 そんなことを思いながらおっぱいを両手で挟むようにして目の前の書棚に近づける。 ギッシリと並ぶ様々な本。 その背表紙に乳首が触れる。 (…っ) 電流が走ったかのような快感が襲った。 もう一度近づけてゆっくり左右に動かす。 材質の異なる背表紙を乳首がなぞる。 本の厚みや高さも様々にことなるため、左右の乳首に不規則に刺激が訪れる。 (…あ、…はぁ、……んんっ) この状態を自分の目で見て感じたい。 そんな思いつきからスマホを取り出しカメラアプリを起動させる。 そばにあった高いところの本を取る時用の脚立に立てかける。 インカメラにした画面で爆乳が弾んでいる。 おっぱいをメインにズームさせる。 再び背表紙で乳首を転がす。 おっぱいを両手で揺さぶり小刻みに刺激を与える。 上下に揺らし本と本の間の溝に沿わせる。 背表紙に彫られたタイトル文字を乳首でなぞる。 本を少し横に押しながら隙間を作る。 本と本の間に乳首を挟み手を離す。 「あっ」 思わず声が漏れる。 強めの刺激が乳首を襲いつづける。 (はぁ、んっ、いい…) 左乳首を挟んだ状態で、右乳首を背表紙に擦る。 (あぁ、あっ、いいっ、きもちいい…、もっと…) 乳首を本から離しおっぱいを露わにしながらバッグをあさる。 ポーチからボディミストのボトルを取り出す。 保湿力があり香りもいい。 おしゃれな色合いのボトルで携帯できるサイズ。 インスタでアップしたらかなりコメントも来た人気なミスト。 (これ…いいかも…) 家にあるディルドよりひと回り小さいくらい。 (がまんできない…) チュールスカートの中にボトルを持った手を入れていく。 下着をずらしボトルをおまんこにあてがう。 すでに激しいまでに濡れていたせいか、入り口になぞらせただけで飲み込んでいきそうだ。 ゆっくりと位置を調整し、ボトルをおまんこに埋めていく。 (んんっ) にゅぷにゅぷっといやらしい音を立てながらボトルが奥へと進んでいく。 (ああん、おまんこ、いい…) 咥え込んだところで下着で落ちてこないようにする。 入っているだけでおまんこの内壁全体に快感が押し寄せる。 おっぱいを揉みしだき自ら乳首を舐める。 快感でおまんこが締まり、それによりおまんこの快感が増す。 感じるからまた乳首を強く吸い舐める。 すると快感がおまんこに伝わりボトルを締めつける。 快感がとどまることを知らない。 奥まで激しく突きたい。 騎乗位とバックが好きなので、ディルドでする時は吸盤で固定させてするが、今はボトルなのでそれができない。 通路を隔てたほうの書架の前に木製の丸椅子が置いてある。 あれに跨ったら丁度よさそう。 書架の影から顔を出す。 読書スペースが少し見える。 何人か本を読んだり勉強しているが、幸いなことにみな向こうを向いていた。 通路に出る。 少しだけ通路を歩いてみる。 爆乳が揺れる。 歩みに合わせて下着が動き、かすかにボトルがおまんこ内で上下する。 机に向かう人々の後ろでこんなことをしてるなんて…。 公共の場でおっぱい出して。 みんなの読む本に乳首擦りつけて。 スカートの中ではボトルを咥えて。 一度ブラをして衣服を整えてボトルを咥え込んだまま読書スペースへ行こうかとも思ったが、 もう快感を貪りたい気持ちが勝っていた。 通路を戻り、丸椅子のある書架の方へ。 愛液が太ももを伝ってくるのが分かる。 スカートを汚したら大変。 スイッチの入った頭はもう快楽を求めるのみ。 スカートと下着を脱ぎ、ニットも脱ぎ、椅子に跨る。 腰を下ろすと同時にボトルがさらに奥へと来た。 「あっんんっ」 スマホをさっきの場所に置いたままなので、画面には全身が映し出されている。 図書館の片隅で全裸で椅子に跨っている。 非日常な光景。 客観的に見ることで尚更快感が増す。 もう思いっきり感じたい。 吸盤つきディルドと異なり腰を浮かせてもボトルも一緒についてきてしまうので上下運動では奥への刺激が来ない。 押し当てた状態で腰を前後に動かす。 画面の中で爆乳が激しく揺れている。 ここに人が来たらどうしよう。 でも止められない。 腰を後ろに引いてクリトリスを座面に押し当てる。 小刻みに前後運動をする。 (ああ、あっあっ、いいっいいっ) クリトリスが愛液で濡れた座面を滑る。 (いいっ、いいっきもち…いい…) ボトルがおまんこの内壁と奥を刺激する。 じゅぷっ、にゅぷっ、グチュ いやらしい音が響く。 (もうイキたい、イキそう) (後ろから突かれたい) 椅子から立ち上がる。 おまんこから抜いた濡れたボトルを本と本の間に挿し込む。 立ちバックの体勢で後ろからボトルを咥えていく。 「んっ、ああんっ」 壁に手をつき腰を書架に押し付ける。 頑丈な書架がかすかに軋む。 (もうだめ、だめいく…) 書架に犯されているかのように快楽を貪る。 画面には書架にお尻を打ちつけ爆乳を前後に揺らし感じる姿。 (おまんこいいっ、おまんこおまんこっ…) (図書館で全裸でオナってイッちゃう…) (おっぱい揺れてる、爆乳感じる…) (露出オナニーいいっ、最高…) (おまんこおっぱい感じてるの…) 「あっあっあっあっあっ、んんっんんっ」 (本棚揺れる、ギシギシ聞こえちゃう…) (おまんこの音もすごいの…) (だれか、誰か来たら…) (見られたい…) 「いいっいいっ、ああ、あっいいっ」 (見られてイキたい…) (外で行くところ見て、野外オナ見て…) (図書館でイッちゃうの…) (本棚に犯されておまんこ突かれるの…) (突いて突いておまんこ突いて…) 「いっ、あっ、んっんっんんっああっ」 おまんこもクリトリスも乳首も全て感じてイキたい。 ボトルを少し下げ挟む角度を斜め上向きにし、おまんこに咥えこむ。 壁についていた両手が空く。 先ほどまでの前後運動から、上下運動へとかえる。 おまんこの入り口から奥、奥から入り口へとボトルをピストンさせる。 挿入速度は上がり、打ちつける強さも増していく。 ピストンに合わせて激しく揺れ動く爆乳を左手で抱えるように揉み乳首を摘む。 右手でクリトリスを摘み押し擦る。 (おまんこおまんこ、いい、いい) (もっと、奥まで強く、あっあっあっ) (おっぱいすごい揺れる、感じる) (いいっいいっ乳首いい乳首いい) (あぁっ、あぁっ、あっあっあっ) (クリいいクリいい、いいいいクリトリス) 全ての動きを速めていく。 ギシッギシッ、じゅぷっじゅぷっ… いやらしい音を響かせスマホに写る姿を遠く眺めながら夢中で腰を動かす。 (クリまんこ乳首いいっ) (あっあっあっあっ、いくっいくっいいっ) (図書館オナ見て、図書館でいっちゃう) (おまんこいっちゃういくいく、いいっ) (露出オナいい、外いい、いくいくいく) (突いて突いておまんこ突いて) (あっあっいいっいいっ、いくっいくっ、まんこいくまんこいく、クリまんこクリまんこいくっ、いいいい、いいいいっ、いくいくいくいくっ) 「ああっ、んんっ、あっ、イくっ、もうダメ、いくいくいっちゃう、あっあっあっあっあっいいっいくっ、イっちゃうイっちゃう」 「はぁ、んっ………あっ……い、くぅ……」 ボトルを何度も締め付け爆乳を揺さぶりながら何度も絶頂を味わい続けた。
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