誰も居ないからってそういう事をするなんてどういう事よ!!

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1.愛し合う二人 私は今、大学内に居るのですけれど、私には愛し合う人がおりまして、 今はその人と一緒に居ます。 そして、誰も居ない講義室に居るのはいいのですけど、琴音が既に 裸体でしかも琴音はふたなりなのです。 これから私の事を食べるつもりらしいのですけど、私は拒否しているのです。 「葵、抱かせなさいよ」 「嫌よっ」 「誰も居ないし、チャンスじゃない」 「そういう問題じゃないでしょ」 「いいじゃない、別に」 「良くないよ、やめよ」 「やめなさい」 「嫌ッ」 私がいくら琴音に言っても琴音はやめるつもりはないようです。 「葵、これを飲んでよ」 「何これ?」 「飲めばいいの」 「うん」 私は琴音から渡された謎の物を飲みます。 数分後、私の身体に異変が起こっているのがわかります。 「私が飲んだのって何よ」 「媚薬よ」 「嘘でしょ、どうしてそんなものを」 「葵を可愛がるためよ」 「うっ」 「どうしたの? 私の大きくなったペニスで可愛がって 欲しいんでしょ?」 「嫌」 「早くしましょうよ」 私は快楽に負けそうになりますが、なんとしてでも耐える。 しかし、そうも言ってられない状況です。 私の秘部は疼いてて今にも琴音の大きなペニスを入れて欲しいって 思うのはなぜでしょうか。 我慢出来そうにない。 私は衣服と下着を脱ぎ去るとその場で仰向けになり、琴音の事を 待つ事にします。 「葵、良い判断ね」 琴音は近づいて来ると私の秘部に大きなペニスを近づけてあてがうと そのまま一気に入れてくるのです。 今、琴音と正常位という形でセックスしているのです。 秘部の中を琴音の大きくなったペニスで突かれると私は本当に 気持ちよくて嬉しいのですが、なんせ大きいペニスでして 奥まで届くというより子宮にまできているので感じるどころじゃありません。 そのままセックスを続けていると琴音の大きなペニスが膨れ上がって 琴音の大きなペニスが跳ねて射精すると秘部の中に白い液を出されるのです。 しかし、琴音の大きくなったペニスはまだ大きいままです。 琴音はもう一回セックスしてくるのですが、今度は後背位という形で セックスしているのです。 私は琴音の顔が見えないので寂しいですけど、それでもこうして愛し合って いるので嬉しいのです。 琴音は激しくセックスしていると琴音はイッてしまってまた秘部の中に 白い液が出されるのです。 二回も秘部の中に白い液が出されてしまうと私は満足しているのですが、 琴音はそうでもありません。 今度は私が琴音のペニスをご奉仕します。 私の大きな乳房で琴音のペニスを挟むとそのままご奉仕をします。 ご奉仕をしていると琴音は気持ちよさそうな顔をしてて私は嬉しいのです。 私の大きな乳房でご奉仕するだけではなくてお口でも琴音のペニスを ご奉仕しています。 数分後、ご奉仕している私は琴音がイッてしまってお口の中に白い液を 出されても私は飲み干していきます。 琴音の白い液は美味しくて病みつきになりそうです。 こうして私と琴音は愛し合う仲なのです。 今回はたまたま誰も居ない講義室でイヤらしい事をしているのですけれど、 普段は私か琴音の家でするか、ラブホテルでするか、どれかです。 どっちにしても幸せなので嬉しいです。
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