叔父様に抱かれる私は叔父様しか愛する事が出来ない

2/3
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
2.叔父様に抱かれる私 翌日、私は目を覚まして起き上がるとベッドから降りるのですが、 まずはパジャマを着ているので着替えないといけないのです。 私が着替えている時に叔父様がいきなりお部屋の中へ入ってきて こう言ってくるのです。 「愛梨ちゃん抱かせてくれ!」 今、私は着替えている最中で裸体という格好なのですけれど、 恥ずかしくて声をあげます。 「きゃあっ!?」 「ごめん」 「叔父様、着替えているの、出て行って!」 「いやっ、ここに居る」 「どうしてですか!?」 「愛梨ちゃんの生着替え見たいからだ」 「そんなっ」 叔父様は私の着替える所を見たいって言いますが、 私は恥ずかしくて着替える事が出来ません。 「着替える事が出来ないから出て行ってよ、お願い」 「嫌だ」 「もうっ」 そうしていると叔父様が私の傍まできて抱きついてきて 耳元でこう囁いてきます。 「愛梨ちゃん、一度だけでいいから愛し合いたい」 そう囁かれると私はドキっとしますが、それでも迷っている私がいます。 叔父様と愛し合うって事はもしかしてエッチな事をするのは事実だと 思うけど、私は初めてです。 どうしようかなって考えているのですが、私は結論を出します。 「はい、一度だけなら」 叔父様は衣服と下着を脱ぐと、私の手を掴んでベッドの方にいき、 私はベッドの上に横になるのでした。 そうする事で叔父様は私に愛撫をしてくるのですが、それがとても優しくて 私が感じるようにしてくれているのです。 「気持ちいいか? 愛梨ちゃん」 「はい」 愛撫を続ける叔父様は私の秘部を見ると今度は秘部を弄って気持ちよくしてくれているのです。 「愛梨ちゃん、こんなにも濡れているよ」 「いやっ、言わないで」 私が恥ずかしがっていると叔父様はしっかりと愛撫をしてくれて私の事を気持ちよくしてくれるのと 私は快楽に飲まれそうになります。 それでも私は感じているので嬉しいのです。 愛撫が終わると今度は叔父様の大きくなったペニスが私の秘部に近づいてくると、 秘部に大きなペニスをあてがわれると挿入されます。 ゆっくりと挿入されるのですけれど、私の中で何かが弾けました。 初めてを叔父様に捧げてしまったけれど、後悔していません。 叔父様の大きなペニスが挿入し終わると叔父様とのセックスが始まるのです。 最初は優しくセックスしているのですけれど、だんだんと激しいセックスになっていくと 私も叔父様も気持ちよくなるのです。 気持ちいいセックスは本当に素敵でして私は初めてなのに満足しているのです。 セックスが終わると叔父様はこう言ってくるのです。 「愛梨ちゃんって魅力的な身体してるね」 「そうなんですか?」 「ああっ、自信持っていいよ」 「はい」 こうして一度だけ叔父様に抱かれた私は叔父様の事が大好きになるのでした。
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!