Die Kraft der Hoffnung

1話 始まり

元々ゲームは好きではなかったです。興味も無かったです。

高校3年で初めて、ドラゴンクエストやスマホのゲームや、ポケモンをやりました。

自分は、小学、中学まではお父さんはいなくて、お母さんは仕事ばかりで、裕福でもないので、おこづかいもないし。欲しいものも、やりたいものもなかったので、一切ゲームとか、漫画をかったことないです。

お父さんがきたのは中学2年です。そのときは結婚はしてなかったです。したのは中学3年あたりです。
高校入ってからは、ボランティア、バドミントンに毎日やってました。バドミントンの練習がない日にボランティアをやってました。バイトもしてなかったです。
携帯すら持ってなかったです。
もったのは高校1年の夏です。

それもガラケー。

高校2の初めからスマホです。で、バドミントンはある理由から逃げてました。

ボランティアはやってて、バイトを始めました。

そこから音楽が好きになり、ギターやベース、ドラム、ピアノ、民族楽器、いろんな楽器を買ったり、練習をしてました。音楽は元々嫌いでした。理由は以前の日記に書いてあります。この時から漫画に興味を持ち、漫画もかいました。

高校3で、ボランティア、音楽、漫画を一旦やめ、バドミントンをもう一度、始め大会にでました。2回ぐらいでました。バイトや進路のこともありあまり打ち込めなかったですが。
暇だったときに、友達に一緒ポケモンをやろうと誘われ、DSを買い、ポケモンを興味津々で初めました。
けど、あまりやらなかったです。一応クリアはしました。

それだけです。

まあ3年はバドミントンとバイトばかりやってました。

この話も以前の日記で書いてます。なので、今回は書きません。

この時はまだ、たかがゲームと思ってました。

そして、バドミントン選手も目指したいと考えましたが、自分には無理だ。と思い、医療に進むことに。

そして、色々あり、就職しました。

卒業して、2年が過ぎました。