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「じゃあ帰るか」 「まっ待って」 「みんなにバレるのが嫌か?」 私は頷いた 「もう僕の部署は僕しかいないよ。だから平気」 市兄を先頭に部屋を出た 「チーフ!!」 馬木が駆け寄ってきた 嘘じゃんー私は思った 「もしよければこ…」 市兄は後ろにいた私を引き寄せた 馬木は私の服装をみてなにかショックをうけていた 「私はこれでしっ失礼します」 「ダメだ」 私の腰にある市兄の手が強くなりよけいに体が密着する
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