第二百十六回:ロックンロールミシン 鈴木清剛作

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第二百十六回:ロックンロールミシン 鈴木清剛作

 ロックンロールを刻むようにミシンを刻みたい。そんな思いでミシンで服の縫製をしていたらやっぱりボロボロになってしまった。そんな悲しい話です。
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