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私
アーリル・ベネディッタ
「温かい、です…//」
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「…そうだな、こうしてると落ち着くがんだが。
わたしの手がきみの
敏感なところに触れたがっている…」
へ…///
私
アーリル・ベネディッタ
「あの、ちょ…きゃ…っ//」
スカートをめくられて私の太ももに
ヘルツィッヒ様の手が滑ってきたっ
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「ぁあ、いい声だな…//」
その手は私の太ももの
付け根まで滑ってきて…
下着の上から敏感な所が押されるっ
私
アーリル・ベネディッタ
「ひゃんっ…//」
下着の中にその手が滑り込んできて
腰を持ち上げられて、彼のももの上に
座らされたと同時に開脚させられて…
その指先が敏感な所を刺激してきたっ//
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