¤翌日¤

6/12
255人が本棚に入れています
本棚に追加
/120ページ
伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「いいぞ…ちゅ…」 首筋に吸いつかれて身体が反応を見せるっ 私 アーリル・ベネディッタ 「ぁ、は…っ///」 下着の中に入ってきた ヘルツィッヒ様の指先が、な、中に…/// 伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「ん…濡れてきたな…」 中に入ってきた指先が出し入れされて 私の身体はくねる…// 奥まで2本入って 中で開いたり閉じたりされて クチュクチュした音が聞こえるっ 私 アーリル・ベネディッタ 「はっ、うぅんっ//」 伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「わたしの指を締めつけてきてる なんと可愛らしいんだ…ぺろ…」 首筋を舐められて鳥肌がたつ…// 私 アーリル・ベネディッタ 「ち、がう…のっ… か、身体が勝手にっ あっ、はぅん///」 ヘルツィッヒ様の指を締めつけてるのは自分でも 分かってしまってるから、恥ずかしいわっ// 伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「もう、ぐちゅぐちゅだなぁ…ハニー//」 ヘルツィッヒ様の中指と薬指、き…きもちいい…っ 背筋が伸びて…もう片方のヘルツィッヒ様の手で 胸がさらされ、揉まれ始める!
/120ページ

最初のコメントを投稿しよう!