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伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「いいぞ…ちゅ…」
首筋に吸いつかれて身体が反応を見せるっ
私
アーリル・ベネディッタ
「ぁ、は…っ///」
下着の中に入ってきた
ヘルツィッヒ様の指先が、な、中に…///
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「ん…濡れてきたな…」
中に入ってきた指先が出し入れされて
私の身体はくねる…//
奥まで2本入って
中で開いたり閉じたりされて
クチュクチュした音が聞こえるっ
私
アーリル・ベネディッタ
「はっ、うぅんっ//」
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「わたしの指を締めつけてきてる
なんと可愛らしいんだ…ぺろ…」
首筋を舐められて鳥肌がたつ…//
私
アーリル・ベネディッタ
「ち、がう…のっ…
か、身体が勝手にっ
あっ、はぅん///」
ヘルツィッヒ様の指を締めつけてるのは自分でも
分かってしまってるから、恥ずかしいわっ//
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「もう、ぐちゅぐちゅだなぁ…ハニー//」
ヘルツィッヒ様の中指と薬指、き…きもちいい…っ
背筋が伸びて…もう片方のヘルツィッヒ様の手で
胸がさらされ、揉まれ始める!
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