¤翌日¤

7/12

255人が本棚に入れています
本棚に追加
/120ページ
私 アーリル・ベネディッタ 「ぁ、んっ…は、あっ、ぅ…///」 指の出し入れがなかなかに激しくて 気づいたら両腕をあげて曲げ ヘルツィッヒ様の首もとに添えていたっ 伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「気持ちいいか?ハニー、わたしの指は…」 私は腰をくねらせながら頷く… 私 アーリル・ベネディッタ 「は、はいっ…///」 伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「ちゅ…そうか、可愛いな…」 首筋に口づけされ、激しく出し入れされる ヘルツィッヒ様の指に 私は目と口を半開きにしてしまってっ 液体の音も大きく響くようになってきたわ… そ、そろそろ…いきそうっ/// 私 アーリル・ベネディッタ 「うっ…い、く…はぁんっ///」 ヘルツィッヒ様の指が抜かれて 私は脱力しながら両腕を下ろし 彼は、私の愛液がついた 指先を舐めていたっ//
/120ページ

最初のコメントを投稿しよう!

255人が本棚に入れています
本棚に追加