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私
アーリル・ベネディッタ
「ぁ、んっ…は、あっ、ぅ…///」
指の出し入れがなかなかに激しくて
気づいたら両腕をあげて曲げ
ヘルツィッヒ様の首もとに添えていたっ
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「気持ちいいか?ハニー、わたしの指は…」
私は腰をくねらせながら頷く…
私
アーリル・ベネディッタ
「は、はいっ…///」
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「ちゅ…そうか、可愛いな…」
首筋に口づけされ、激しく出し入れされる
ヘルツィッヒ様の指に
私は目と口を半開きにしてしまってっ
液体の音も大きく響くようになってきたわ…
そ、そろそろ…いきそうっ///
私
アーリル・ベネディッタ
「うっ…い、く…はぁんっ///」
ヘルツィッヒ様の指が抜かれて
私は脱力しながら両腕を下ろし
彼は、私の愛液がついた
指先を舐めていたっ//
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