¤翌日¤

8/12

255人が本棚に入れています
本棚に追加
/120ページ
椅子がくるっと回って一度、彼の ももの上から下ろされ 彼も立ち上がってズボンと 下着を半脱ぎにして下半身を露出させ 私のスカートをまた、めくってきて 下着を脱がされるっ 伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「ぁあ…ハニー、ここに股がれ…」 再び椅子に座った彼だけど そそり起った所に股がれと言ってきた… 私 アーリル・ベネディッタ 「その…お、おっきいですね…//」 伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「ここまで、成長させたのはきみだろう? なにをためらっている…股がるんだ、ハニー//」 彼が伸ばしてきた手を 控えめに握った瞬間、引き寄せられて そそり起った所に跨がされたっ 私 アーリル・ベネディッタ 「ひ、ぅんっ…///」 背筋を伸ばして私の身体が飛び跳ねるっ 伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「っふぅ…奥まで入ったようだな…っ」 下から、突き上げられ始めて 目と口を半開きにした私は ヘルツィッヒ様の肩に両手を添える/// 私 アーリル・ベネディッタ 「あっ…んっ…//」 下から突き上げられる感触… たまらないわぁ、んっ…///
/120ページ

最初のコメントを投稿しよう!

255人が本棚に入れています
本棚に追加