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椅子がくるっと回って一度、彼の
ももの上から下ろされ
彼も立ち上がってズボンと
下着を半脱ぎにして下半身を露出させ
私のスカートをまた、めくってきて
下着を脱がされるっ
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「ぁあ…ハニー、ここに股がれ…」
再び椅子に座った彼だけど
そそり起った所に股がれと言ってきた…
私
アーリル・ベネディッタ
「その…お、おっきいですね…//」
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「ここまで、成長させたのはきみだろう?
なにをためらっている…股がるんだ、ハニー//」
彼が伸ばしてきた手を
控えめに握った瞬間、引き寄せられて
そそり起った所に跨がされたっ
私
アーリル・ベネディッタ
「ひ、ぅんっ…///」
背筋を伸ばして私の身体が飛び跳ねるっ
伯爵
ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム
「っふぅ…奥まで入ったようだな…っ」
下から、突き上げられ始めて
目と口を半開きにした私は
ヘルツィッヒ様の肩に両手を添える///
私
アーリル・ベネディッタ
「あっ…んっ…//」
下から突き上げられる感触…
たまらないわぁ、んっ…///
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