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伯爵
ﾍﾙﾂｨｯﾋ・ｳﾞｨﾙﾍﾙﾑ
「よし…い、いいぞ…く…//」
何度も下から突き上げられ
身体がくねるっ
私
ｱｰﾘﾙ・ﾍﾞﾈﾃﾞｨｯﾀ
「ひ、ぅ…いぁんっ///」
突き上げられる度に
身体中に快感が走って…
私はﾍﾙﾂｨｯﾋ様の首元に抱きつくっ
伯爵
ﾍﾙﾂｨｯﾋ・ｳﾞｨﾙﾍﾙﾑ
「んっ…は、く…//」
ﾍﾙﾂｨｯﾋ様は腰を少し落として
私の奥をまた、突き上げてくる///
私
ｱｰﾘﾙ・ﾍﾞﾈﾃﾞｨｯﾀ
「や、あっ…
き、きもちいいです…っ//」
ﾘｽﾞﾐｶﾙに奥を突き上げられて
背筋を伸ばす私は眉尻を下げながら
目と口を半開きに吐息をもらす…//
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