257人が本棚に入れています
本棚に追加
私
ｱｰﾘﾙ・ﾍﾞﾈﾃﾞｨｯﾀ
「はぁはぁっ…//」
ﾍﾙﾂｨｯﾋ様のおっきいの
まだ、元気ね…//
伯爵
ﾍﾙﾂｨｯﾋ・ｳﾞｨﾙﾍﾙﾑ
「じゅるり、まだだ…//」
背中を優しく押されてうつ伏せにされてから
お尻を持ち上げられて…
ぐしょ濡れの所に
ﾍﾙﾂｨｯﾋ様のが押しつけられる。
私
ｱｰﾘﾙ・ﾍﾞﾈﾃﾞｨｯﾀ
「はぁはぁっ…ﾍﾙﾂｨｯﾋ…さま、ぁんっ///」
足を少し広げた瞬間、奥に押し込まれて
私は背中をのけぞらせた！
伯爵
ﾍﾙﾂｨｯﾋ・ｳﾞｨﾙﾍﾙﾑ
「く…まだ、締めつけてくれてる…
う、嬉しいぞ//」
少し振り向いた瞬間、後ろから
突き上げられ始めて私は目を細めるっ
私
ｱｰﾘﾙ・ﾍﾞﾈﾃﾞｨｯﾀ
「ぁんっ、い、いいっ…///」
両手を床についてたけど…
肘が曲がって、お尻だけ
もちあげたような体勢になる
手の甲にﾍﾙﾂｨｯﾋ様の大きな手が重なってきた！
何度も後ろから突き上げられて…
目を半開きに眉尻を下げながら、よだれが…っ
自分でも表情が歪んでることがわかる…//
最初のコメントを投稿しよう！