¤翌日¤

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伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「ん、く…ぅ//」 後ろから激しく突き上げてきてるっ 私 アーリル・ベネディッタ 「はっ、やっ…そんなに… はげ、しくっ…い、いいっ///」 私はお尻だけ持ち上げたような状態で 接合部分を押しつけて… 顔を少しだけ上に向けながら よだれをたらして眉尻を下げるっ 伯爵 ヘルツィッヒ・ヴィルヘルム 「う、出る…っ!」 掴まれた手首が離されたと思ったら… 腰まで彼の手が滑ってきて 太ももを上から押さえつけられた瞬間 中にたくさんの生暖かい液体が出されたっ/// 私 アーリル・ベネディッタ 「ひゃんっ…///」 抜かれた瞬間、支えを失った 私の持ち上がったお尻は横向きに倒れて 出されたものをたれ流し 余韻(よいん)に浸りながらも 私はゆっくりと目を閉じてしまった…
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