⚔️生け捕りにされた女武将⚔️

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わらわ 山中ノ雅(やまなかのみやび) 「はあはあ…いゃあっ…い、あぁ…ん///」 悲鳴に近い声が出てしまっておるっ 迂刃鬼(うばおに) 武音(むおん) 「よい、よいぞ…! もっと…ッん、啼くとよい…//」 あまりの快楽にわらわの 腰が止まらぬし、止められぬっ わらわ 山中ノ雅(やまなかのみやび) 「む、むおん…ゆ、許してたもれぇ/// わ、わらわが… わらわが悪かったのじゃ…っはぁん///」 わらわのこの身体… 言うことを聞かぬではないか! 背中が大きくそれるっ 迂刃鬼(うばおに) 武音(むおん) 「謝罪は受け付けぬ… 嗚呼、ちゅ…なんと豊満(ほうまん)乳房(ちぶさ)であろうか…」 奥を打ち上げられつつ… わらわの乳輪(にゅうりん)が舐められて 全身に鳥肌が立ってしもうた…//
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