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わらわ
山中ノ雅
「はあ…ぜ、絶頂が見えてきておるのに…
堪忍してほしいのじゃあ…はあ、んうぅ…///」
わらわの身体がそったまま、硬直しておる!
迂刃鬼
武音
「ッく、んぐ!」
わらわ
山中ノ雅
「はあ!な、中は…
中はだ、め…いやあんっ!」
わらわの言葉は聞き入れてもらえず…
中に、多量にあついものを出されてしもうて
わらわの身体が痙攣を起こす!
抜かれた時に液体の音が響き
身体が大きく飛び跳ねて、わらわは脱力する…っ
迂刃鬼
武音
「ん…、流血…?」
わらわ
山中ノ雅
「はあはあ…わ、わらわは処女じゃった…
だ、男児の経験など…本当は無い…っ
ま、まさか…鬼が最初の相手になろうとは…///」
初めての快楽…初めてした動き…
全てにおいて…非常に、つ…疲れたのぅ…
わらわの意識は宵闇に沈む……
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