⚔️翌日⚔️

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微笑を浮かべた状態で こちらを見てくる、武音… 目を細めたと思ったら天井が見えて この鬼に押し倒されたことに気づいたっ! わらわ 山中ノ雅(やまなかのみやび) 「ま、待つのじゃ! と…突然、襲いかかるのは 良くないと思うんじゃがっ」 む、武音が(また)がってきたぞっ 迂刃鬼(うばおに) 武音(むおん) 「そなたを見つめていると 胸の奥が熱くなってくる… なにもせずにはいられぬ。」 わらわ 山中ノ雅(やまなかのみやび) 「ひゃあっ//」 顔の横に片手を置いてきて肘を曲げて 端正な顔をずいっと近づけてきおった! 夜宵(やよい) 「武音…特に異常なかった…って… うぉおおおい!? な、なにしてんだよッ///」 こ、こんなところを見られてしまうとは! は、恥ずかしいのぅ…/// 44748154-ac2d-43c0-9428-a05aa2e6e832
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