この先エグい描写です。

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こら、この錦の御旗が見えぬのか?賊軍となるぞ‼ 本文 結婚式の1ヶ月半位前の事です。聡子は「ねえ、もう、ブサメン嫌、イケメンだけとしたい」と言い出しヒステリーを何回も起こし狂い、私を困らせました。 私は「イケメン巨根なんて滅多に居ないよ」と宥めつつ様々な聡子のお気に入りや超巨根の方に連絡しましたが予定が合わず回避され、応募受付に目を通すと同じ自治体に住んで居る男性から応募が有り、背に腹は変えられず返信し画像を送って貰うと、ソコソコ男前でチンサイズ16cm極太でした。住まいが近いと当然、街中や買い物で偶然、出会う事もありますし聡子が怖れる噂に発展する可能性も有ります。しかし、私は、自分と顔立ちが同系統の、この男性に聡子に種付けさせる事を考え思案しました。普通の常識から逸脱し歪んだ思考をする私は、既に社会通念や危険回避など感ずる事も無く、この男性、甲さんと聡子を引合せ恋愛感情を持たせ頻繁に性交させ聡子を妊娠させる計画に身を震わせました。 問題は甲さんが秘密を守れるか、また彼の性交技術でした。此ばかりは、お逢いして確認する事しか出来ませんから、私は聡子に彼の居住地を偽り画像を見せると...「割といい顔してるよね」と好感触で「うん、逢ってもいいよ」でした。後は、彼が聡子を何度も逝かせる技と体力が有れば計画は実現の可用性が高まると、私はワクワクしました。 甲さんと予定を打ち合わせ、住まいに関して因果を含めて、2週間後の週末に、お逢いする事を約束しました。彼は変則勤務なので平日でも良かったのですが、約1年程前から聡子は自分ルール(普段は真面目、内気、清楚)を守り、平日は夜になると私に自慰を手伝わせ、他人と性交する事を避けていました。 彼と逢うまでの2週間でも、私の婚約者は4人の男性と身体を重ねていましたが、特に此と言った相手も見つからず、この頃のエースは遠距離不規則勤務外人ブルと、他は多忙な中間管理職サラリーマンで2~3ヶ月に1回位しか予定が合わない状況でした。 結果的にブサ、キモ、老、早漏の連続コンボで聡子は「これじゃ風俗で仕事してるのと変わらないわ」と嘆く事態で精神的に不安定となり、風俗体験入店探しをする始末でした。故に私が甲さんに期待する気持ちは並々ならぬ物があったのです。彼を私の歪んだ愉悦と快楽の救世主と考え、壊れかけた聡子を救おうとする私自身が既に壊れてる事に気付く筈もありませんでした。 それは長い年月を掛け何度も壊れた関係を修復し倫理観も道徳観も失い私と聡子は最早その心は人間では無く快楽の亡者、快感の餓鬼と成り果てて居たからです。 聡子は、普段から私のスマホのメールチェックを行っていました。なので甲さんとの連絡でも因果の部分は即消去していましたし、他の女性社員や取引先の女性とはメールやSNSでは一切業務上の連絡文書オンリーで冗談ひとつ記載していません相手から親しげな文章を受けると即消去していましたから、私は安心して聡子にスマホを貸し与えていました。私は遠距離の取引先へ向かうドライブの暇潰しに聡子を同行させました。聡子は私のスマホをチェックし始め急に怒り出し「あなた、浮気してるじゃないの!」と突然発狂し、身に覚えが無く前日も聡子にスマホを貸し与えていた私は、彼女に理由を問いました。聡子は2年前のショートメールで私が取引先役員との会食連絡にハートマークを使用した事を女性と勘違いし狂ったのです。当然、私は「これ男だよ、前後のメール内容読めば解るだろ」と説明しましたが狂った聡子は理解せず、車内でケンカと成りました。聡子は私の顔を爪で引っ掻き流血しましたが、私は仕方無く聡子に取引先役員へ直ぐ電話して確認するよう促し当然男性が出ましたから、聡子は少し落ち着きを取り戻しました。しかし「誤解されるメールを送る貴方が謝るべきよ」と怒りは収まらず、最近2ヶ月は、この様な妄想が頻繁に発生し不安定な精神的状態が週1度は観察されました。しかし私はアスペだなぁ~と思い長年馴れた彼女の誤解嫉妬妄想を気にする事は有りませんでした。 週末の夜、聡子は普段と変わらず車内で緊張しつつも楽しそうに実際の甲さんを想像して、お喋りし上機嫌で、道の駅で彼と逢いホテルへ行く道すがら、彼は口下手で懸命木訥に聡子と会話すると早くも、私の恋人は彼に好印象を抱いた様子で、彼も想像と違う聡子の清楚内気な演技に欺かれ、私は内心(計画の滑り出しは順調だな)と考え悦に入っておりました。 ホテルに入り彼がバスルームへ消えると、聡子は笑顔で「あの人さぁ、もう少し髪型とか服装に気を使えばモテるよね、素材がいいもんね」と機嫌良く「会話は巧くないけど、話し方は好きだなぁ」と服を脱ぎ下着姿でソファに座ると、久々の同世代独身磨けばイケメンの彼ををニタニタして待ちました。私は独身の彼が早漏や性技不足で無い事を祈りつつ、私の婚約者と数分後に始まる、彼との性交中に行う御約束ペニス比較質問を聡子に伝え、更に強化した三点照明とカメラの準備をしました。 甲さんがバスルームから出たので、私は聡子と性交する体位や無理して2回戦3回戦を行い半端にギブアップしないで欲しい事など概略の流れを伝えて、彼はソファに座り、私の婚約者と見つめ合うと互いに恥じらい照れ笑いし数十秒間経過した後、漸くキスして肩と腕を掴む姿に、私は早速、彼と聡子の疑似恋愛が発生した事に歓びと嫉妬を感じていました。 甲さんと私の婚約者のキスは舌を絡めて吸い唇を噛み舐め肩と腕を抱き掴んで長時間となりました。片手で聡子は彼の股間の膨らみをタオル越しに優しく撫で、彼は聡子の胸や股間を下着越しにスリスリ撫で愛撫する状態が延々と続いて、遠距離恋愛の恋人が焦らし合う様相に、苛ついた私は「聡子、下着脱いで、甲さんのタオル取って」と指示しました。聡子は恥ずかしそうに下着を脱ぎ、照れ笑いしながら彼のバスタオルを解き外すと彼の濃い陰毛中からドス黒く勃起した極太ペニスが現れ、聡子は嬉しそうに暫し眺め回し観察してから彼に軽くキスをしました。 黒いペニスをマジマジ見詰める聡子に、彼は「もう少し長さがあるといいんですけどね」と笑い謙遜しました。私の婚約者は「いいえ~凄い大きいですよぉ」と感嘆し、そーっと手を近付けて行ったのです。私は彼のドス黒く固そうで岩を想像させるペニスを狙い、淫らで嬉しげな表情でサラっと手中に包み握る婚約者聡子の貪欲な本能を見て、私の計画が順調に進行する満足感と嫉妬心の相反した感情に痺れていたのです。 甲さんと聡子が全裸で戯れた、この日は、私と聡子の結婚式予定日から数えて1ヶ月1週前でした。私は計画が巧く進めば避妊ピルを偽薬に切替え、妻に彼のハネムーンベビーを妊娠させる事が出来ると想像し、他人の子を宿し妻が妊娠する10ヶ月間に100人以上の他人の精液を自分の妻の膣に放出させる夢を描いて残酷で被虐的快感に震えていました。 甲さんは聡子に、黒ペニスを優しく扱かれキスして舌を絡ませながら遠慮がちに私の婚約者の乳房を揉むと指で乳首を転がし愛撫を続けました。 彼の亀頭先端から我慢汁の粒が湧き膨れると聡子は黒ペニスを扱きつつ人差指で汁を亀頭全体に塗り黒ペニスは快感にピクリピクリ脈打ちました。 彼はキスを中断し、私の婚約者の乳首を吸い舐め、手を股間の淫らな亀裂に滑り込ますと、聡子は股を少し拡げて過去無数のペニスに拡張された膣に彼の指を招待したのです。 彼の2本の指は淫らな亀裂頂点の蕾を暫しユルユル愛撫し聡子を小さく「あぁ~ぃゃ」と喘がせると、敢えて聡子の罠に落ち膣中に2指を挿入し潜行させ、細かな振動を加え深く浅くヌルヌル滑らせ恥骨をクイクイ何度も押上げ、Gスポットから快感の波紋を全身に響かせると、私の婚約者は腰を淫らに、ふわっと浮かせクネクネ悶えて「ぁぁ~ぃゃ~ぃゃ」と、恥じらい普段より小さな声で喘ぎ声を上げていたのです。 私は普段と異なる婚約者の恥じらう姿に嫉妬し、聡子が彼に自己の性欲を解消させるペニス所有者以上の感情を早くも抱いている事を知り、計画の遂行より、独身同年代の彼が聡子に与える心の動揺を考慮し一抹の不安を感じました。 聡子の躰がソファから落ちかけると、甲さんは膣から指をスルと抜き彼女を抱き起こし、聡子は彼の右腿に跨がり性器を押付け座り半身で抱き合うと激しくキスして舌を絡めながらも黒ペニスを愛撫し続け、彼は、私の妻となる女性の乳首や股や尻や括れた腰など身体中を撫でてキスして舐め吸い「いぃ~」と小声で喘がせました。聡子は巧みに、彼の亀頭カリ首を数本の指先で摘まみ、擦ったり引っ張ったりして我慢汁を溢れさせ、時折、指で掬うと自分の口で舐め味っては、彼と舌を絡めて次第に表情が淫らになりました。 我慢汁を指で掬い舐める行為は4度目か5度目には、聡子の唇から我慢汁が糸引き一筋の透明な液が伸びる様は淫祕で、私は婚約者の淫らな姿に狂喜したのです。 聡子は甲さんの舌を何度も唇を尖らせ吸い込み、しゃぶり飽きると彼の耳元で「甲さんのオチンポしゃぶっらせて」と、呟き、彼は戸惑いながらも頷きました。私の妻になる聡子はソファに横になり身を丸め、彼の亀頭をペロペロと嬉しそうに舐め我慢汁を吸い込みカリ首を舌を尖らせ舐め始め、彼は聡子の左足を背凭れに乗せ股を拡げさせると、淫らな亀裂や蕾を愛撫したり乳首を弄び「あぁ~」と何度か喘がせ身を捩らせ反応を楽しみ、聡子は負けじとソファから降りると、床に膝立ちして毛深い彼の両足を広げて腰を手前に引寄せ亀頭をカポリと口に含んで口内で舐め回してからグイグイ黒ペニスを呑み続け、私の恋人の鼻と口許は彼の濃い陰毛の中に埋没して見えなくなりました。聡子は喉で彼の亀頭を圧迫しコクコク鳴らすと、彼は顔を後ろへ反らし聡子の頭を両手で掴んで快感に顔を歪め「凄く~いいですぅ」と感嘆しました。上目使いに彼の反応をチラチラ観察し得意な表情で頬笑みながら、私の婚約者は黒ペニスを口から抜き、自身の鼻や頬に擦り付け楽しむと彼の陰嚢を大口広げて吸い込み再度、聡子の顔は陰毛中に埋り、暫くすると黒ペニスの裏筋や横筋に舌と唇を這わせ浮上する行為を繰返しました。聡子は何度か彼の陰毛が口内に付着したり歯に挟まったりする度に、指先で摘まみ取り出すと私に向かって笑顔でピンと弾き飛ばし彼の股間に顔を埋めるのです。聡子は楽しそうに彼の黒ペニスを横笛で舐め唇で吸い楽しんでいるので、私は「甲さんのチンポ、そんなに上手いの?」と訊ねると「うん、あなたより、大きくて太くて凄く固いから美味しいのぉ」と正直、素直に答え私と彼を歓ばせたのです。 彼は、時折、聡子の乳首を弄び手を股間まで頑張って伸ばしましたが何れも散発的で大した効果はなく私の妻に性器を弄ばれました。彼は再度、聡子を抱き起こしソファに横に寝かすと、私の恋人は執拗に彼の鈴口裏を舐め責めています。 私は嫉妬し「聡子ぉ~私のチンポと、どんな風に違うの?」と又訊ねると「あなた、だけじゃ無く甲さんのオチンポは二段階にグングンって太く為っていて美味しいのよ」と私の妻に成る聡子は嬉しそうに答えました。彼は私の妻の淫らな亀裂に潜む膣中に2指を入れクイクイ愛撫すると「あぁ~」と喘いだ聡子は、彼の亀頭先端から液が滲む尿道口に舌を尖らせ突き刺し押し込んだので、彼は堪らず聡子を抱き起こしソファに座らせ、彼は床に座ると聡子の腰を手前に引寄せ股を強引に拡げると、亀裂を指で開け拡げ蕾から陰唇内まで口でピタと塞ぎ舌を使って、淫らな私の妻の性器を舐め吸ってくれたのです。 甲さんは聡子の性器に吸い付き舌を使って蕾や尿道や膣を刺激し両手で乳首を摘まみ愛撫すると、私の内妻は徐々に喘ぎ声が高まり恍惚の表情を浮かべ「いぃ~いぃ~ぃゃ~」と俯き自身の股間に吸い付く彼を薄目で見たり両手を突っ張り仰け反ったりして悶え続けました。「あぁ~いぃ~」と叫び疲れると聡子は「あぁ、口がカラカラ」と訴え、私に顔を向け微笑み視線で瞬時に淫らな会話をしたのです。私は甲さんに「聡子が喉が渇いた様なので口に唾液垂らして下さい」と依頼すると、彼は立ちあがり聡子が空けた口内に3回愛液混じりの唾を垂らした後、私の婚約者に激しくキスして更に唾液を送り込んでくれました。その隙を突き聡子は彼の黒ペニスを握り掴む事に成功すると、ゆっくり扱きつつ舌を絡め続け抱き合う様に躰を擦り付け彼は乳房を優しく揉み、まるで恋人同士が愛し合う姿に私は嫉妬し、キスする二人の口許はテラテラと愛液と唾液で艶っぽく湿っており近づくと雄雌の生殖行為を思わせる仄かな匂いが漂っていました。 甲さんはキスを中断し聡子を見つめ照れて優しく苦笑いをし、聡子も優しく頬笑み返しましたが、彼の黒ペニスを握る手を動かし続けていたので、私は「甲さんのチンポどうしたいの?」と婚約者に訊ねると「甲さんのオチンポ入れたいのぉ」聡子は私に顔を向け懇願しました。私は「キチンと自分でハッキリと何処に入れたいか甲さんに、お願いして」と聡子に卑猥な言葉を強いたのです。私の妻になる聡子は「あぁ~甲さんのオチンポを私のオマンコに入れて貰っていいですか?」と恥ずかしそうに言うと、彼の回答を待たずに頭を両手で抱き掴み激しくキスして舌を彼の口に差込み二人は自然に立ち上り抱き合い躰を擦り付け高め合うと、彼はソファ中央に腰掛け聡子の躰を抱き寄せました。 聡子は顔を俯き見おろす様に、甲さんと笑顔で見つめ合い、彼の股間中心に聳える黒太肉棒を狙い跨がると、彼が根元を支える黒いペニスの亀頭の少し下を摘まみ、自身の淫らな亀裂に何度か擦り付け、甲さんと聡子と云う瞬間の恋人同士は仲良く過去無数の巨根に拡げ伸ばされた膣の位置を確め亀頭先端の侵入を互いの粘膜で感知すると、聡子は待ち切れずメリッと腰を沈め黒太棒は根元まで殆ど私の妻の膣に呑み込まれ、彼はズンと突き上げては引き聡子は腰を上下にグイグイ浮沈させると膣口の肉壁は蠕動し黒い陰茎は艶々と濡れ光り、数時間の恋人同士は抱き合い激しくキスをして舌を絡め乳房を揉み頚に腕を巻きつけ下半身を繋げる快感の軸を中心に突き合い密着し続け、互いの躰を求め続けると再び仄かな生殖行為の香りが漂いグチュグチュ結合部から聡子の愛の雫が滴り、私の妻は夢中で彼の亀頭粘膜に快感を与え、常識的に法的に私が独占すべき膣粘膜と子宮口に生で侵入を許し擦り包み微力圧迫し、彼を歓ばせ愛する姿に私は嫉妬し大声で「どう、甲さんのチンポ気持ちいいの?」と聞くと「あなたより、大きいし太いし、しかも固いのぉ~」と、聡子は呆け惚けた顔を数秒間、私に向けると、再び自身の繋がる下半身を眺めては顔を上げ彼とキスする、を繰返し数時間の恋人同士は互いに快感を与え求め聡子は「逝くぅ~いぃ~」「逝っちゃう~ダメ~」とガクガク2回絶頂に登り詰めました。 すると恋人同士二人は喉の渇きを訴えたので、暫し給水休憩をし聡子が私に近づくと、淫らな雌の匂いが私の嗅覚をスッと抜け刺激してから髪の乱れた顔で頬笑み「甲さんいいよねぇ」と述べたので、私は少しの満足と不安が頭の中を過ったのです。 絶頂を2回得た聡子は満足そうな笑顔を浮かべソファに座り未だ射精しない黒いペニスに歩み寄り「今度は逆向きに乗るね」と甲さんに言うと彼の顔前に尻を晒してからユックリと背を向け跨がり股を拡げ踏ん張り陰毛中から生える黒い亀頭と陰茎を包み持つとギュウと自身の淫らな膣に押込み後方ソファに両手を着き支点とすると上下に激しく彼の黒太ペニスを淫らな膣で呑み吐きし、彼は聡子の乳房を揉み腰を掴みつつ、私の妻になる聡子の子宮口を亀頭で押し潰し子袋が臓器全てを持上げる快感に、聡子は「あぁ~くるぅ~」と喘ぎ声と感嘆の吐息を吐き、更に腰を上下に沈め浮かし続けて黒い陰茎が出入りし膣廻の肉壁を内外上下にズルズル連動する様を、膝を尚開き股を解放し私に見せつけ、妻の顔は天井を仰いで夢中で彼の亀頭粘膜を膣壁粘膜で摩擦し「あぁ~いぃ~」と喘ぎ悶えて感じ愛し合う姿に、私は再び嫉妬し「私より、そんなに感じるのか?」と聡子に問い掛けると惚けた顔を向け「うん、グイグイ奥に当たるのぉ~あなたとセックスするよりズゥ~と感じるのぉ~」と残酷素直に答えました。 彼は聡子の乳房をギュウと揉み続け乳首を指で転がし片手を前に回して蕾付近も愛撫し私の2倍は太い陰茎をグイグイ突き上げ、私の妻になる聡子は、時折、振り向きキスして彼の舌を吸い、喘ぎながら腰を浮沈させ続け長く長く愛し合うと、グチュグチュ結合部から愛の雫を溢れさせ突然「あぁ~逝くぅ~逝くぅ~」と絶頂に達して躰を震わせ彼の黒太ペニスの快感に屈伏したのです。 聡子は腕の力が抜け、甲さんに背中を預けると振り向き激しくキスして舌を絡め、彼は私の妻の乳首を両手の指で摘まみ愛撫すると余韻と快感から聡子はピクピク痙攣し腰を少し動かし黒陰茎が何度かユルリと膣に出入りしましたが、聡子は力尽き「あぁ~」と喘いで彼の黒ペニスが串刺のままダラリとしたのです。彼は、まだ射精していない勃起した岩の様なペニスを抜き聡子を抱き寄せて、濃厚なキスをされた私の内妻は、薄目で彼を見つめ表情は完全に彼を愛する恋人の顔でした。 私は嫉妬しましたが歪んだ計画も無事に進む気配を想像し震えつつ「ベッドに移動してください」と指示しました。 聡子と甲さんはベッドで横向きに抱き合いキスを続け舌を吸い合い互いの躰を撫で性器を弄り合い、私の婚約者は彼の亀頭や陰茎を摘み掴んで研究し「甲さん、どこが、感じますかぁ?」と、彼の躰を虜にし彼の愛を獲る為に媚び甘え微笑んで、私の目の前で彼の指を自身の膣に導き「あぁん、そこ感じるぅ」と披露し乳首を吸わせて「そう、先がいいのぉ」と躰の秘密を伝えて、彼の性欲から愛情を快感で得ようと淫らな恥ずべき行為に耽った姿を、私に晒し見せてチラリと私を数秒覗き誇らしそうに頬笑み、嬉しそうに彼に性器や乳首を擦り付けキスを繰返し彼の指を吸い戯れました。 聡子は喉が渇いたと彼に甘えて口移しで飲料を何度も強請りながらキスを繰返し、彼の舌を唇を尖らせ吸い込み楽しむと、甲さんは「次、どんな体位が好きなの?」と、私の婚約者の股間に手を這わせ尋ね、聡子は「正常位が愛されてる感じで1番好き」と答えたので、彼が膝立ちすると私の妻になる聡子は、彼の股間の黒太ペニスを迷わず口に含み、しゃぶり舐め上目使いで媚び呑み続け陰毛ごと玉袋も吸い込み、私に尻を向け肛門と濡れて無様に開いた亀裂を晒して、彼に抱き上げられると激しくキスされ躰を返し仰向けに寝かされ、彼は両膝を掴んで聡子の股を拡げました。本来私だけが見る権利を持つ恥ずべき性器がヌラヌラと、彼の黒ペニスを求める様を、彼に凝視された私の妻になる聡子も、快感に期待する顔を彼に向け見つめました。彼は聡子の腰を持上げマングリ返しで亀裂に舌を突っこみ舐め回して暫し私の妻の喘ぐ反応を楽しみ、私に「本当に中出し大丈夫ですか?」と聞くので「妻に直接聞いてください」と答えました。 甲さんは、マングリ返しに抱えた聡子の腰を解放し「中に出して大丈夫ですか?」と覗き尋ね直し、聡子は「はい、中に出して欲しいです」と答えると、私に顔を向け「今度も感じちゃっうから、ごめんね」と宣言し「感じても良いけど、たまにはカメラ見てね」と私が応じると「夢中になって忘れたらごめん」と聡子は答えました、彼は仰向けに寝る私の内妻の裏膝を両手で押し開き股を割り黒太ペニスをズンと淫らな膣に突き押し込むと、聡子は「ああ~ぁぃ、ぁぃ~」と喘ぎビクンと躰を震わせました。私は聡子が彼に、愛して、と言ったと思うのです。 甲さんは仰向けの聡子の股を拡げ自己の上半身を起こし腰を前後に振り、私の内妻の淫らな膣に黒太ペニスを高速で打ち込むと、聡子は「あん、あん、あん」と喘ぎながらも両肘を支点にして両足褄先を立て、彼の黒太ペニスに腰を振り膣を被せ返して、拠り奥に亀頭を当てて快感を貪り続けました。私の内妻聡子が下から腰を振り返すのは珍しく、余程感じたのか?或は彼に恋をしたのか?両方なのか?何れにしろ私の心中には、彼をメインゲストにして妻の恋人と子種主と成って貰い迷惑でなければ妻の聡子と半永久的にセックスを毎週して貰うパートナーに成る可能性を感じでいました。そして私は酷く嫉妬もしていました。 甲さんが先に疲れて聡子の上に被さり、彼と私の内妻はキスして色々な角度から舌を吸い絡めながら彼はズン~と黒太亀頭で大きく何度も奥を突き押して聡子は彼の舌を吸い「うぅ~」と呻き感じて背中に手を回して抱き掴み、愛し合い感じ求めあっていました。二人の後ろから結合部をズームすると膣に出入りする彼の陰茎は陰毛で解りませんでしたが根元から四割位が1段と極端に太くなって聡子の膣口が拡げられ捲れる淫らな光景に、私は聡子が、この二年間に挿入した60本以上のペニスに例が無い希少ペニスだと思い、私の愛する妻のセフレとして、彼を大切にもてなし可能なら週2~3回の性交を、この時は望み夢見ました。 彼は幸い住む街も同じですので秘密を守る限り妻の聡子の共有者としては最適だとも考えたのです。 その上、彼と私の顔は似ていますから彼が妻に種付けしても親族は誰も気付かないであろう事も考えた次第です。 甲さんと聡子は夢中で舌を吸い、キスを中断すると聡子は「あぁ~いぃ~」と喘ぎ彼の黒太ペニスを突っ込まれ悦んで抱き合い激しく躰を揺すり続けている姿に、私は考えていた「甲さんと毎週セックスして貰おうか?」と性交に夢中な聡子に提案し訊ねると「あぁ、うん、いい、いいのぉ?」と嬉し恥ずかしそうに喘ぎ答えたので私は妻となる聡子は彼の容姿、性格、ペニスが既に相等程度好きになり恋をし始めた事を凡そ確信しました。それにしても夫の目の前で激しく愛し合い今日出会った男にペニスを入れられ悦び受け入れる聡子に怒りを感じないワケはありません。 何より甲さんは私の内妻である聡子の肩を掴み頚に手を回して躰を固定し黒太亀頭ペニスで突き上げ続け「あぁ~逝くぅ逝くぅ」と聡子に絶頂を与え私の目の前で逝かせて見せるのですから、私は嫉妬し興奮し怒りもします。再び数分すると妻は「逝く~逝くちゃぅ~ダメ~」と叫び感じて彼に強く抱き着き二人の口許は涎でヌメっとしながら舌を絡めて聡子は他人のオチンポを歓んで自ら膣にブッ刺し楽しみ恋をしている事実に興奮し快感を覚え嫉妬し痺れます。 甲さんは少し上体を起こすと突きを若干ですが早め聡子の膣奥に亀頭を打つと「逝くぅ逝く~」と喘ぎビクンと振るえてシーツを掴み悶え、妻になる聡子は他人のチンポに逝かされ絶頂に達して彼に夢中です。その仰け反る姿に刺激されたのか、彼は「逝く、中に出します!」と言うと、聡子は彼に抱き着きズンと突かれ膣奥に亀頭から精液が放出された瞬間に「あっ逝く~」妻聡子は、また絶頂を迎え彼と悦び余韻を感じで唇を合せ愛を確認し合い顔の半分をベトベト舐め合い彼と痴態を繰り広げ楽しんでいました。私は妻に彼を与え希少ペニスの性交の快感を与え嫉妬し痺れ三者三様に感じた時間です。 甲さんが躰を離すと聡子は即、黒太ペニスを口に含み念入りに、しゃぶり舐め吸い取り、彼がバスルームへ去り、私は聡子と顔を見つめ合い口許はベトっと唾液か精液が付着し汚れ、妻聡子は微笑み私と他人の精液で汚れた唇でキスをし舌を吸い絡めました。当然、彼とのセックスの精液と肉棒汗の味と匂いが口内に広がり、私はクラクラしました。聡子は私を見てニヤニヤ「溢れそう」と股を拡げると亀裂から白濁液がトロりと顔を出し慌てて皿を下に置き指で掻き出すとトロトロまあまあの量がありました。濃さは中程です。聡子の空に成った膣に私は顔面騎乗され不覚にも、私は妻の聡子と彼の二人の体液でベトベトの口許になり、私は鼻や口内でも聡子と彼の愛を感じ味わい香りを与えられ痺れていると、聡子は「ねえ、まだ、出来るよね?」と淫臭をさせ彼とのセックス2回戦を要求して来ましたので、私は「若いから大丈夫じゃないの」と無責任に答え淫らな亀裂を弄りまわして舐め戯れていると、彼がバスルームから出ましたので「もう、1回位出来ますよね」と軽く依頼すると「チョット少し休ませて下さい」と彼は仰向けにベッドに寝たのです。聡子はササッと化粧直しを行ない、私にローションを要求して来ました。 私は、ほうほう~ローションで甲さんを虜にする作戦ね、と聡子の性欲と恋心を理解し、彼に「妻と毎週1~2回セックスしませんか?」と正式に頼みますと、彼は「日時合せられたらヤりたいですけどね」との事でした。聡子は頑なに「週末以外は出来ないんですよ」と主張し彼に予定を合せさせようとしていました。私は「近いから毎日でも、いーじゃん」と、冗談を言うと、聡子はコッソリ小声で「そんなに逢ったら本気で好きになっちゃうよ」と本音を吐きました。 聡子はイソイソとベッドに這い出て寝転ぶ甲さんに軽くキスをしニッコリ笑うと「疲れたのぉ?」と、彼の腰に巻かれるタオルを剥がしローションを塗り回して股間を両手で捏ねて黒太ペニスを勃起させようと扱き始めました。私は(このまま、彼と聡子がカップルに為り、私が弾かれる事もあるのかなぁ…など考えて、イヤイヤ、幾らなんでもネットでセックス相手募集して夫に撮影させる女を嫁にするバカいないだろ..)と思い直したりして、ボンヤリと聡子が黒太ペニスに口を寄せる行為を眺めていました。やはり自分の妻が他人のチンポを懸命に舐めしゃぶる行為に嫉妬しました。そういえば、聡子とセックスしなくなってから既に10ヶ月に成ります。躰を合わせないかと云うと違いますが、膣に射精しなくなり、他の男とセックスし汚れた聡子と絡みキスして他の男のチンポの良さを聞き、聡子は如何に良かったか語り汚れた性器や口に舌を突っこみ抱き合い互いに自慰を見せ逝く行為に加え聡子が他人と性交する動画も見て楽しみながら延々と互いに羞恥し抱き合い晒し合うと云う性生活になっていました。故に絶えず聡子とセックスしてくれる男性を探していますが、聡子のレベルは普通の男では相手にならず、もう、私も、その資格は無いと思われ、最近は巨根なら誰でも相手にしてハズレばかりでストレスが蓄積された聡子でした。 妻聡子は甲さんのペニスにローションを追加してフェラしながら扱き始めて陰嚢を揉み揉みしています。彼は申し訳なく感じたのか69体勢にした様ですが自ら汚した膣を舐める事なく手マンで膣内を探り拡げ楽しんで「あぁ~ん」と聡子は希に喘ぎビクンと尻を振り膣口に4本指を差し込まれ穴を拡げられ子宮口を観察されている様子です。私は実を言うと聡子の膣はグーパンチが入る事を知っていますから、今更、他の男が何をするのか興味深く眺めます。すると、彼の黒太ペニスは妻の口中で勃起したらしく、聡子は嬉しそうに扱き眺めている、黒太ペニスはローションで陰毛がペタりとすると頑丈な塔のイメージでした。この岩石造り塔が妻の聡子の膣内で暴れるのかと思い、それでも私の拳骨よりずっと細いな、と考えて聡子には余裕が有る位かな、と思い、それでも自分の2倍近いから妬ましく他の男に何度も聡子が逝かされるのは許せないと思ったり逝くのを見て快感に震えたり嫉妬したりします。愛する聡子は黒太ペニスを全て呑み彼の下腹に唇が密着していました。 聡子が彼を憎からず思い恋愛して、毎日セックスをする為に訪れてくれる夢を見ています。聡子は手コキにして彼の乳首を舐め始めました。そろそろ卑猥に言えば、甲さんのオチンポが私の妻聡子のオマンコに突っ込まれ子宮に子種汁をブッかけられる様子です。彼の子を身籠りハラボテと成った聡子を想像し愉悦の海を泳ぎたい願望がフツフツと沸き上り私は期待したのです。 ベッド上に仰向けに寝る甲さんに聡子が覆い被りキスして舌を絡め、彼は私の妻の乳首を摘まんで愛撫しています。私は(はは~ん先程、聡子からレクチャーされた乳首先端を責めているのか)と納得していました。聡子の片手は彼の黒太ペニスを掴んで、ゆっくり扱いていました。黒太ペニスはモアイ像を私に連想させ、禍禍しいこの肉塊を求める聡子に怒りと愉悦を覚え、今から行われる妻聡子と彼のセックスに期待しました。彼の股間はローションでヌルヌルになり濃い陰毛はベッタリ肌に貼り付き黒太ペニスの異形がハッキリと確認できました。 聡子は照れながら「甲さん後ろ向いて、バックの姿勢ね」と彼に要求しましたが、彼は意味が理解出来ず躊躇していたので、聡子は再度「私にお尻向けて四つん這いになって」と恥ずかしそうに指示しました。私は期待しつつも彼が妻聡子の後方からの責めに抵抗感があるのではないかと、少し心配し今後メインゲスト予定の彼にアクセル全開の聡子の行為に不安を感じました。 私は甲さんが尻を聡子に突き出し、同性の毛深い陰部から肛門までビッシリ陰毛で覆われて居たので、あまり良い風景ではなく何れ聡子に、彼の陰毛を処理させようと考えていました。聡子はローションを少し手に取り、後方から彼の股下を通して手を伸ばし臍方向に勃起する黒太ペニスを自分の方へ無理矢理引っ張りニュルニュル扱き楽しんで時折彼の顔を覗いて反応を観察すると、彼は目を瞑り快感に浸っていましたので聡子も正座から四つん這いになってペニスを扱きながら陰嚢を舐め吸い付き毛むくじゃらの玉袋を口に含み揉みほぐしては徐々に舌を這わせて彼の剛毛に隠れる肛門の探索をしている様子に、私は内妻で約1カ月後に結婚式を行う聡子の淫らな行為に嘆き嫉妬し興奮していました。私からは聡子の亀裂と肛門も良く見え、更に先程彼が射精した性器周辺から漂う淫臭をクンクン嗅いでいますと、聡子は彼の肛門を確認して周囲を舐め続け、唾液不足か剛毛対策か解りませんがローションを追加して舌と指で肛門拡張を始めました。聡子は懸命に彼の肛門拡張工事を施し、彼は呆けた表情で「うぅ~」と快感に浸っていました。私の妻は拡張を終えたのか嬉しそうに、彼の肛門にピタリと唇を密着させると舌を中に侵入させて直腸内壁を舐め回していました。私は配偶者が笑顔で他の男のアナル中に舌を入れ悦に入る姿に嫉妬して聡子に「甲さんのアナル美味しいの?」と聞くと、聡子は彼の肛門から口を離し真面目な顔で「うん、もう少しヤれば、もっと奥まで入りそうなの」と、答え微笑むと口内の彼の陰毛を指で除去するのに苦戦しました。それから暫く聡子は彼の肛門中の舌に拠る愛撫をしましたが、再度、彼の玉袋を吸い込んではスッポンと離し遊んでいました。多分、彼に快感の底から戻って来て欲しいのだと思いました。 私の婚約者が、雑な手付き、いい加減に甲さんの黒太ペニスや陰嚢を弄り遊んでいると、彼は漸く起きて振り返り、先程まで自身のアナルを責めていた聡子の口にキスをし舌を絡めたので、恐らく苛烈な匂いと味に襲われた筈です。彼は直ぐに下方向に転進して聡子の乳首に吸い付き抱き締め股間に手を伸ばしました。「あぁ~いぃ」と聡子は小さく喘いで彼の黒太ペニスに手を伸ばすとニヤリ笑って「今度は甲さんが後ろからオマンコをブッ刺して」と彼に要求したのです。 この日は金曜日でしたので、私は明日、明後日の事を考慮すると、少し聡子は張り切り過ぎかな、と考えながらカメラを向けていました。明日はアメリカ人超巨根ブルと昼間逢う予定が有り、明後日は心の彼氏、梅ちゃんに昼間貸出し予定が有ったからです。 梅ちゃんは早漏でお喋りメインなので問題ありませんが、超巨根ブルは結構ハードな展開になりますから睡眠不足は避けたい気持ちでした。そうでなくても最近の2ヶ月は聡子の睡眠不足(平均3~4時間)と突然の妄想と性格変化の頻度が、やや増えた様な気がしていたからです。私と聡子が一緒に生活しますと、私は夜睡眠不足でも昼間サボって昼寝したり会社に朝顔出して帰宅出来ますが、聡子は出来ませんので自然と彼女の睡眠時間は少なくなりました。 しかし私は聡子の異常はアスペの睡眠不足と性欲に拠るストレスと決め付け深く考える事を止めていました。 聡子はベッドに四つん這いになり甲さんに尻を向け突き出し前腕は伸ばしていますから、迎え撃つ気充分に見えました。思い切り他人に肛門と淫らな亀裂を濡らし構える聡子に怒りと、半時前に射精された膣から仄かに香る淫臭に私は嫉妬しました(後ろからブッ刺してとか言って、この淫乱め、恥を知れ)と思いながら(うわ~他の男の黒太ペニスに射精され、お掃除フェラした妻と戯れたい)と同時に思っていました。甲さんは膝でにじり寄ると、両手で淫らな亀裂を思い切り拡げました、恐らく相当の淫臭がしたと思います。彼は手を使わず黒太亀頭を膣口に入れようと膣口を目視確認していました。彼のペニスの固さなら楽勝かと思いましたが位置合せに手間取り結局手を添えて一気にブチ込むと「ああ、いい」と聡子は悦び、彼がズボズボと普通のテンポで打ち込み出すと「あぁ気持ちいぃ~」と、私の婚約者は自ら尻を打ち返し続け、長年付き合った恋人の様な二人の息の合った連携と、この女と..あと1カ月後に結婚式か、と思うと居たたまれない気持ちになりました。聡子の正面に回りますと私にアへ顔を見せ「あぅ、いぃ」と喘ぎながら数秒フッと笑顔で勝ち誇った表情をして小憎らしい処を見せアへ顔に戻り、喘ぎ続けていました。 私の恋人は髪振り乱し尻を打ち迎え、甲さんは負けじと強く突き「あぅ、あん、いぃ」と躰を揺らせて夢中でセックスしてるので、私は「甲さんに部屋空いてるから住んで貰って毎日セックスして貰おうよ」と聡子に聞くと「うん、あぁ毎日するぅ~」と興奮して答えました。実際に1室余っていましたから、彼が希望すれば良いなぁ、と思いましたが流石に彼は得体の知れない変態夫婦の誘いには乗りませんでした。 やがて聡子は疲れたのか腕が落ち顔と肩がベッドに着いて、後ろから甲さんに犯され放題となり喘ぎまくり「逝くぅ~逝く~いぃ」と悶えて絶頂に達し、その後もシーツ掴んで「いぃ~いぃ~」とズコズコ突かれネチャネチャ膣音を上げ続け快感に没頭して、彼も少し疲れたのか、ゆっくり突き始めると、聡子は覗き込む私を思い出したのか気付いたのか「あなたぁゴメンねぇ」と取って付けた台詞を吐くと、黒太ペニスの快感を膣粘膜で感じ味わい続け、目を瞑り吐息フゥと膣中感覚に集中している姿に、他人のペニスで感じる淫らな妻に少し腹立たしい気分が沸き上り、彼が聡子の膣内を突き捏ねた淫臭が漂い、私は嫉妬心でピリピリ皮膚が裂ける様な快感を得たのです。 後ろから黒岩彫刻の様なペニスで私の恋人を犯していた、甲さんは疲れた様子で、聡子の腰も崩れ落ちベッドに俯せとなり、彼は黒太いペニスを私の婚約者の濡れた膣からスルッと抜いて、逞しい男根の快感に惚けた表情で放心していた聡子の隣に横になり抱き寄せキスをし乳房を揉むと、彼女は意識を取り戻し彼の舌を感謝の表情で吸い、先程まで自身の膣内子宮から全身に快感を与え続けてくれた男根を優しく握り労いました。私の内妻は「ねぇ、口の中渇いちゃった」と、彼に甘え口を空け淫らな催促をすると、彼は聡子の口内に上から三回程唾液を垂らした後に、ペットボトルの飲料を何度も口移しで与え続けてくれました。私は約1カ月後に私と結婚式を行う聡子が彼に甘え足を絡めて媚態を演じる姿に嫉妬し、聡子は私と視線が交叉すると尚一層彼の躰にクネクネと絡み擦り寄り、彼の陰茎を握り亀頭を自身の躯に擦りながら「うふふ、フェラしていい?」と微笑み、その言葉は、私と彼、どちらに向け発したのか解りませんが、彼の右大腿に乳房を密着させ股間に顔を置くと、唇と舌で自在に黒太男根を吸い舐め続けてから、カポリ亀頭を口に含み嬉しそうに口をスボめて上下に黒男根を扱き続ける光景に私は見惚れ、色白聡子の顔唇と連結連動する彼の黒陰毛黒男根の対照的色彩に、私は過去企画した獣姦を連想し興奮しました。 聡子はペニスを口から抜き上半身を起こして甲さんと私それぞれ笑顔を向けると「このまま入れていい?」と宣言し彼のペニスを掴んで跨がり自身の膣に導き腰を落としスルリと挿入すると、両膝脛をベッドに着け股を拡げて彼のペニス亀頭を膣奥子宮口に据えてから蕾を恥骨に当て、彼の右腹と左腿に手を添えて補助支点にすると、勝手に腰を振り乱し揺れ躍り淫らに悶えて「いぃ~いぃ~」と喘ぎ続けました。顔は天井を仰ぎ見て口を半開きに腰を使う聡子に私は「聡子~カメラ見て」と、要請すると妻は私に顔を向け「あなたより、大きくて固いのぉ~あぁ」と述べて目を瞑り彼のペニスの快感に夢中で腰を振り続けました。聡子は素直に感想を私と彼に伝え歓ばせ、彼は聡子の腰を両手で軽めに持ち支えていましたが、徐々に私の婚約者は上体を前傾させ彼と抱き合い舌を絡めて女性上位になると、彼は下から前にペニスを突き上げズブズブ聡子の膣奥に送り込みヌラヌラ陰茎が艶めき膣襞が引捲れ押込まれる景色は淫らで「あぅ、大きぃ拡がっちゃう~気持ちいぃ~」と彼に抱き着き喘ぐ妻は、彼の頚に手を廻し顔を引き寄せキスすると、舌を貪り束の間の性愛に酔しれ彼の舌を吸い続けました。 甲さんも疲れ果てペニスの突き上げが鈍ると、聡子は甦り「私にヤらせて」と再度騎乗位に戻り両手を前後にバランスを取り腰を前後に激しく振って舞い躍りながらネチャネチャ淫液を響かせ続けると、顎を上げ「逝く~いぃ~逝くぅ」と勝手に絶頂を迎え独り痙攣し何度も逝き狂い果てて前に傾き、彼の肩を両手で掴み上体を支え息を切らしていると、彼は呆れ驚き「あれぇ~また、連続して逝っちゃいましたか」と微笑んで聡子に訊ねると「だって、甲さんのオチンポ凄く感じるし、太くて気持ちいいんだもん」と照れ笑いしながら彼にキスして黙らせました。 私は妻となる聡子が、ほんの数時間で彼のペニスの虜となり恋する姿に嫉妬しながら、近い未来に彼の子を宿す予感に痺れ酔っていました。 甲さんはユルユル聡子の膣内にペニスを送り込み勃起を維持しており、跨がる聡子は嬉しそうに彼に微笑み時々「あぁ~」と吐息と喘ぎ声を上げて少し落ち着いた様子で互いの乳首を弄り舐め時折キスして舌を絡め楽しんでいました。私は「甲さんを週1~2回のレギュラーにしようよ」と聡子に改めて提案しましたが「う~ん甲さんが週末予定合わせてくれるなら、いいけど、他の人はどうするの?」と意外な事を言いました。彼は「いったい何人と、してるのですか?」と訊ねるので、私は「今年はまだ20人位で昨年は45人位ですね、繰返しお付き合いしてるのは10人前後かなぁ」と正直に答えると、彼は少し驚き「その中で自分良い方ですか?」と笑い訊ねるので、聡子は「はい、凄いぃ~良い方です」と彼を歓ばせました。聡子と彼は互いに後ろ手で躰を支え上体を起し後反りして性器の繋りを見せ合い、自身の膣とペニスの抽送を眺めて聡子は淫らな表情で楽しんでおり、私は妻となる聡子の姿に激しく嫉妬しました。しかし私は二人に時間が押している事を伝えると聡子は「え~もう、そんな時間~」と甘えた声で彼に抱き着き激しくキスして舌を絡めました。それは普段見せた事の無い行為で、私は(時間が足りないと嘆くのは初めてだなぁ)と思い内妻の恋心を強く感じ嫉妬しました。 甲さんは急いで躰を私の妻聡子と入れ替えると彼女の両膝裏を両腕で押し腰を持ち上げ淫らな亀裂を上に向けると正常位と屈曲位の中間位の体位にして淫臭のする膣を亀頭で確め黒い巨根を聡子にグイと突き入れ子宮まで押しました。私の妻は「あぅ、感じるぅ」と感激し顔を上げ、彼にキスを求めましたが甲さんはベロリと聡子の口内を1度舐め回すと色素の薄い綺麗な乳首を口に含み吸ってから射精に向けて集中しズボズボと黒い多段陰茎を力強く出し入れし私の妻であり恋人の全身を震わせ「あん、あん、あぁ」とリズム良く喘がせました。私は聡子の膣に黒い肉塊が打ち込まれる光景と、この淫乱女が彼の子を妊娠して幸せそうに私と暮し妊婦となった聡子が次々と他の男のペニスを受入れ喘ぐ未来を想像し悦びに震えていました。 甲さんは射精する為に自身のペースで妻の淫らな膣に突きを繰り返しました。恋心を抱いた好みの男に犯される聡子は「あぁん、あん、あぁ~」と喘ぎながら彼の肘を握って膣粘膜と子宮口の快感に酔いながら首を左右に振って「あ~いぃ~逝きそぅ~」と悦び股間の結合部からはグチョグチョ愛液が膣から肉棒に依って溢れる音がしていましたので、私は妻と彼が愛し合う繋りをズームすると黒い多段陰茎がヌラヌラ艶めき色素の薄い綺麗な膣襞が捲れる光景に嫉妬して、聡子に「どう、甲さんのチンポ感じるの?」と聞いてみると「う~ん、き、気持ちいいよぉ~」と、彼の背中に手を回し抱き着き「あぁ甲さんもっと来てぇ~」と激しく密着を求めている様子で、彼もその事に気付いたのか上半身を前に倒し抱き合う形の正常位に変更して変わらぬリズムで過去無数の男根を呑み込んできた膣にグイッグイッ抽送を繰り返しました。私はまるで恋人同士が愛を確め逢うセックスに悦楽の予感と嫉妬の悪寒で痺れていました。暫くして聡子は「逝くっ~」と軽い絶頂に達した後、彼は「もう逝きそうです。」と射精が近い事を知らせてくれましたので、私は「キスしながら出してやってください」と妻聡子の代わりに伝えさせて頂き、聡子も「あぁ奥に奥がいぃ....」と小声で呟き、彼は聡子と舌を吸い合いながら淫らな膣奥の子宮口に亀頭鈴口から白濁液を発射してくれました。 彼は射精が完了すると聡子の顔の上に跨がり、妻はお掃除フェラを悦んで承りカポリと口に含み唇をスボめ亀頭先端から子種残液を吸い出させて貰いました。しかも、かなり念入りに舐め綺麗にし悦んで呑み込んでディープスロートで根元まで掃除させて貰いました。 彼がバスルームへ行ったのでベッドに佇む聡子に感想を聞くと「うん、凄い感じたぁ、でも平日はダメだよ、甲さんに予定合わせてするのは厭だな」と、彼の精液臭い唇で私にキスして舌を入れて来ました、私は匂いと味に痺れながら聡子の股を拡げて亀裂から溢れる前の精液を膣から皿に指で掻き出すと、ダラダラと彼の精液が流れ落ち、私の汚れた指を聡子にしゃぶらせ、ボンヤリと恋心を隠す聡子の心理と、彼と妻になる聡子が生殖行為をした事実に嫉妬しつつ服を着るように指示しました。 私は服を着た聡子とキスして再度その生臭い舌を絡め抱きあい妻となる女の体臭を確認したいと嗅覚を鋭くすると、他の男と生殖行為をした匂いに興奮し、私が強く抱き締めたので聡子は嬉しそうに「甲さんとのセックス悦んでもらえたの?」と言いました。私は「うん、最近マンネリだったけど、今日は良かったよ」と褒め聡子も「あなたの為にしてるの」と小嘘を述べて笑顔で答えました。 ホテルから出て車に乗る時に聡子に前と後ろ、どちらに乗車するか聞くと甲さんと後部座席に乗り込み、久しぶりに帰りの車内フェラで聡子は甲さんの黒巨根をしゃぶらせて貰い送って行きました。これは、お気に入りの相手にしかしない行為で聡子が再度逢いたいサインです。彼と別れた後、助手席に聡子が座るとモワッと彼の精液体液の匂いがしました。妻の聡子は淫らにニヤリと微笑み私に軽くキスをすると、やはり彼の精液と亀頭の生臭い匂いと味がしました。 帰りの車内で聡子に甲さんは割りと近距離(実は同じ自治体)だから平日どうかと提案しましたがプレイは週末でないと疲れるし平日は翌日仕事だと思うと気分が出ないと自分ルールで完全拒否されました。私は「じゃあ、毎週末にする?」と提案すると「だって正さんとかタロさんとか他の人の予定も調整しないと...ねぇ~」と他のレギュラーメンバーを心配していました。しかし、聡子が挙げた、お気に入りは2~3ヶ月に1度の仕事が多忙なゲストなので別に調整するのは簡単な事です。 私は帰宅すると婚約者を裸にして他の男と愛し合い射精された聡子の躰を隅々まで楽しみ十数分前まで他人の亀頭を含み舐めた舌を絡め合い、聡子も彼とのセックスやペニスが如何に気持ち良かったのか語りシャワーを使用してない精液で汚れた性器を、私に顔面騎乗して喘ぎ悶えて腰を振り乱して、私に「美味しいでしょ?」と訊ね、彼の匂いが薄れると、ホテルで自身の膣から皿に落としコンドームに採取した彼の精液を口に含みドロドロの唇と舌で、私と濃厚なキスをし私の口内に流し込み、私はその液体を聡子の膣に口から注入しては、再度、顔面騎乗され撮影した彼と聡子のセックスを観賞し、彼のペニスに依り躯が変化した事を聡子は自慢し語り、私はヤリマンだと罵り互いに抱き合いながら自慰を繰返し見せ合う行為を続け朝を迎える事を繰り返していました。 数時間仮眠すると聡子は独り朝カラオケに出掛け、私は会社で前日の残務をこなし昼前に二人で帰宅し食事を取り13時にはアメリカ人超巨根ブルと逢う予定で出掛けました。聡子は既にブルとの性交を想像し前日の事を忘れたかの様子でしたので、私は甲さんについて聡子に感じた恋心は思い違いか快感による瞬間的なものか判断に迷いが生じました。 ブルはアメリカンな巨大4WDで既に待っいてくれました。訳の解らない日本語英語で車自慢をし聡子を褒め、私は彼のお喋りに苦しみホテルに着くと、直ぐにバスルームへ押し込みソープで良く洗うよう説得して、聡子は下着姿になり彼を楽しそうに待ちました。私は(昨日は甲さんに惚れている態度なのに今日はブルと逢うと彼のセックスを楽しみにしているなぁ)と不思議な気持ちで内妻のニコニコする聡子を眺めて、やはり昨日は快感による瞬間的な恋心かと推定し納得しました。 ブルの激しい巨根セックスで聡子は何度も逝き狂い様々な体位でペニスを打ち込まれドクドクと大量の精液を膣に出されポッカリ亀裂から膣が開き拡張され駅弁で御輿の様に空を舞いウオッシュ不足の匂うアナルに苦しみ散々イラマチオさせられ立ちバックで犯され超巨根でアナルを串刺しにされてからベッドで巨体に押し込まれて再度大量射精されドロドロな股を開き崩れた亀裂から穴が拡げられた膣と肛門を私に披露してキスして舌を絡めると濃厚な外人特有の匂いに興奮しました。外人とセックスで何度も逝き満足した聡子の機嫌は良く、私は、白人のブルに妊娠させられたら困るなぁ、と考えながら彼のセックスに狂い逝く聡子に嫉妬し、聡子は、私はもとより、もう、普通の巨根では無理かもなぁ、と考えていました。 夕方帰宅し、いつもと同じく聡子と戯れ遅い夕飯を済ませ、再び、採取したブルの精液を飲ませ延々と未明まで撮影した彼と聡子のセックス動画など観賞し戯れ事を繰返し午前4時過ぎに私達は寝ましたが、私が11時に目覚めると聡子の姿は無く12時半に帰宅しました。「何処に行ってたの?」と聞くと「うん、早朝カラオケしてお昼のお弁当買ってきたよ」と聡子は答えるので「何時に起きたの?」と再度聞くと「7時チョッと前位かな、良く解らない」と言うので、私は聡子の寝不足を心配しつつも、彼女の何時もの独り遊びと不思議な行動にさほど疑問を持つ事も在りませんでした。私は「梅ちゃんとデートするんでしょ?」と訊ねると、聡子は「うん、あと1時間も無いから急ぐね」と、急いで食事を済ませシャワーを浴びナチュラルメイクから妖艶なメイクに化粧し直し笑顔で「行ってくるねぇ~オナニーして待ってて」と、何時もの私のセリフを言うと出掛けて行きました。 私は聡子の期待と指示に反してYouTubeで(蛍の墓)を観て悲しみ目をウルウルさせ鼻をすすり、漸く落ち着いた頃に聡子は機嫌良く帰宅しました。 私は聡子に「楽しかった?写真撮らせろって煩かったろ」と聞くと「うん、そうね、今日は1回しかしなかったのコンドーム着けたから精子は貰って来たよ」と意外な事を言いブラブラと精液入りのコンドームを見せ「桜の時期に花見行こう、って誘われたけど行っていい?」と私に訊ねました。私は「ああ、花見は構わないけど、何故、中出しして来ないの?コンドーム着けたゴム越しセックスじゃ貸出しの意味ないよ」と少し不満を述べると「だって梅ちゃんが..オマンコから出す手間省けるからって言うし」と言い訳をしながら、私に覆い被さると私の顔を見つめ聡子は急に表情人格が変わり「何で涙ぐんでるの?私が中出ししなかったから?結婚するの嫌になったの?」と怒り始め、私は「蛍の墓、観てたからだよ」と言うも、「そんなもので涙ぐむ事なんてない」と荒れ狂い「他に女が居るんだ!誰なの?そんなに私が嫌になったの?」と妄想に取り付かれ手が付けられない状態になりました。私は聡子に頼むから精神安定剤を飲んで冷静に話をしてくれと、お願いして30分もするとケロリとして落着きを取り戻し外食に出掛けました。私は(こいつはアスペだから感動や共感する気持ちが理解出来ないんだなぁ)と考えながら会話していますと、一昨日の甲さんの話しを始め、彼のルックスやペニス形状や挿入された感触など嬉しそうにアレコレ語り上機嫌で帰宅しました。 梅ちゃんのコンドーム入りのお土産を聡子に飲ませ私達は戯れましたが、私は今一つ盛り上がらず、聡子の睡眠不足も考慮して早めに就寝しました。私は頻発する聡子の精神錯乱を過度の睡眠不足と考え数日実家に帰ろうかと検討しつつ、外食中の会話から、梅ちゃんやブルの話題は全く出ませんでしたので、聡子の甲さんに対する恋心が燻り続けている事を推認したのです。 月曜日の未明に私は隣で寝ている聡子の鼾で目が覚めました。睡眠不足からか普段より大音量で、清楚で控えめ内気な彼女が鼾をかく習慣を想像する人間はあまり居ないでしょう、私はアレコレと聡子の過去の発言の矛盾や嘘について考え始め、彼女の過去がどのようなものでも構わない気持ちも有り、純粋な知的好奇心で妻となる聡子の総てを知りたい欲求に駆られました。私は様々な手段を考慮して2日間程仕事を休み、此まで疑問に感じながら放置して来た聡子の過去や不可解な行動を彼女に気付かれず傷付けずに暴く決意をして朝食時に「今日と明日は実家に会社の資金繰りの相談に行き泊まるから」と聡子に伝えました。 私は興信所数社と連絡し打ち合わせ聡子の経歴身元調査を約百万円程度で依頼しましたが最短でも期間1ヶ月位は必要との事でした。私は次に学生時代の化学薬品系ラボに勤務する友人に既に廃れた昔の自白剤を合成したいと頼み込み「やめとけ犯罪になる、理性が眠り、言いたい事、言うだけで、おまえが知りたい事を答えるとは限らない」と嫌がる友人に其なりの金銭を渡し、彼は「中間物質渡すから仕上げは自分でやれよ」と渋々承知しました。 これで聡子の甲さんに対する気持ちや私に対する本心や彼女が地元から縁も所縁も無い遠い地域の前夫と知合い結婚し僅か数年で離婚し姓を戻さずこの地に根付き実家は移転して都市部の家を放置している理由などが解れば私の好奇心は満足する筈だとニヤニヤ笑いが込み上げました。 パンドラの箱を開ける罪悪感など既に私は欠片もなく、結果がどうなろうと聡子と悦楽の人生を歩む決意も有りましたのでワクワクと2日間過ごし友人から譲られた物質を簡単に仕上げ予定より早く火曜日夜遅くには帰宅しました。 帰ると聡子は姿見の鏡に股を拡げて陰毛を整えている最中でそのイヤらしい姿に少し興奮しましたが聡子は「あれ、もう帰ったの明日かと思ってた」と尋ねたので、「あ~意外にあっさりかたずいたよ」と、私は答え丸裸で鏡に股を拡げて毛を処理する聡子に軽くキスして「手伝おうか?」と聞くと「じゃあ、後ろ、お願い」と聡子は依頼してきました。 私は服を脱ぎシャワーを浴び裸で戻ると聡子は甲さんと聡子自身のセックス動画を観賞し片手を股間に入れ自慰しておりました。私はその姿をボンヤリ眺め飲料で喉を潤しいると聡子は「ねえ、スマホ見せて」と要求したのでホイと渡すと通話履歴やメールなどチェックし納得したかと思いましたが、「甲さんからメール来てるね」と興味無い素振りでそのまま、私が気付かず開いていない彼からのメールを指摘しスマホを私に返しました。 私は「後でゆっくり見るよ」と逸る気持ちを抑えて答え、聡子を四つん這いにして肛門周囲の僅に数本生える薄い毛をシェーバーで処理し綺麗になったアナルにキスすると、聡子は少し興奮したのか「あなたのも、整えて上げるぅ」と淫らに微笑み「怖いからイヤだ」と、固辞する私の陰毛にハサミを入れ四つん這いにして肛門周囲にシェーバーを這わせ指を肛門に入れ楽しんでから「ねぇ甲さんのメール見てみてよ」と要求しました。 それは、(聡子と木曜日にどうしても再度逢いたい)との、お願い文章でした。私は聡子の自分ルール(平日は他人とセックスしない)を、どうするのか興味津々でしたが、「あまり遅くならなければ逢ってもいいかなぁ」と述べて「うん1回戦ならいいかぁ」と歓びながら、私に返信し段取りする様に促しました。私は今まで聡子が頑固に守ってきたルールを自ら簡単に破らせる彼に嫉妬し期待しました。そして聡子を仰向けに押し倒し濃厚なキスをしながらテレビ画面に映る彼と聡子のセックスを眺め自白剤は彼と聡子が性交した後に投与しようと考えました。 火曜日深夜から2時半過ぎまで、私と聡子は甲さんとブルが聡子とセックスする動画を観て戯れ相互に自慰を見せ付け就寝しました。朝6時半には聡子は起床しバスルームで躯と髪を洗い簡単な朝食を済ませ8時15分過ぎに出勤して行きました。 私は9時頃ノンビリ会社に電話し取引先に寄ってから出勤すると伝え再び睡眠し目を覚ましたのは11時前でした。スマホの着信履歴には依頼しなかった興信所から何度も着歴が有り履歴を消去していると又着信し懸命に営業してきますので、フッと疑問に感じていた睡眠時間を削ってまで行く聡子の休日早朝カラオケ4日間の追跡調査を交渉し値切り十万強で依頼してしまい少し後悔しながら当日ファミレスで契約しました。早朝カラオケは私も過去誘われましたし聡子の車が駐車場に在るのも確認した事が有りますから独り遊びが好きな彼女の趣味として納得していました。 昼休みの聡子からメールが2本着信しており(甲さんのキス長かったよね、興奮しちゃった)と(甲さんのオチンポってグングンって2回拡がるの)と云う内容で内縁の妻が仕事中に彼とのセックスを思いだして堪らず昼休みにトイレか何処かで自慰しているのでは、と思い呆れると同時に可愛いなとも感じました。返信に、あと30時間後には甲さんとセックスしてるだろ、と送信して励まし、妻聡子が彼との逢瀬でのセックスを楽しみに恋する女である事実に嫉妬しました。その女と内縁の妻として暮しながら1ヶ月後には地味な結婚式をする私が妻を満足させられない惨めな夫である事実に自ら歓喜雀躍し快感に震えて、何れ妻が彼の子を宿す日は近いと感じて自然と口角が上がりました。 私と聡子は自宅では基本裸族で過ごしていました。冬は暖房で部屋が暖まれば裸族となり先に帰宅した方が全力でエアコンとストーブで室温を上げます。私は就寝する時にパンツとTシャツを着用するだけです。聡子は就寝時も裸族でした。聡子は夕飯を買い物して帰宅するので、私が接待交際などで遅く成らない限り私が暖房担当です。 その日も私が先に帰宅して裸族となりネットで巨根男性募集を行っていると聡子が帰宅し簡単に食事の仕度をして食べる前に裸族になりました。普通の人より嗅覚が鋭い私は直ぐに欲情した雌の匂いに気付きました。聡子は「明日さぁ甲さんと逢っても22時解散にしようよ」と要求し19時半集合なので正味2時間足らずのセックスとなる事を言って来ました。私は聡子の睡眠不足も考慮すると妥当だと思い甲さんにメールで伝えました。聡子が食後の歯磨きをしている隙に脱いだショーツのクロッチを確認すると普段と違いベタベタの白透明粘液が付着しており雌の匂いが登り立ち、妻聡子が仕事中に彼とのセックスを思い出し相当興奮していたのか?或は昼休みに自慰したのか?と思うと、私も興奮せずには居られませんでした。私は何気無く毎日欠く事なく聡子のクロッチの汚れで彼女の心理を探る癖がありましたので、此は桶さん21cm超巨根以来の粘液量で有る事を確認しました。そして夫で有る私は聡子のクロッチを汚す事が出来ない事実に嫉妬し興奮したのです。 クロッチを観察した私は聡子に「会社でオナニーした?」とストレートに聞くと「皆にバレるからしないよぉ」と答えていましたが、執拗に食い下がり質問すると「うぅ、トイレでチョとだけした」と自白しました。「ナニ想像したの?」と更に追求すると「甲さんとのセックス」と正直に話したので、私は笑い「彼氏にしていいよ」と提案しましたが聡子は「私が良くても甲さんがダメでしょう」と笑い謙遜して話題を変えてしまいました。その日も戯れ就寝したのは午前2時頃でした。この様に3~4時間睡眠で良く身体が持つなと私は心配していました。年始から3ヶ月私は殆んど実家に帰らず聡子と生活し就寝時間が午前2時前になる事は絶無であり、聡子は朝6時半に起床しますから多くても睡眠時間は4時間程度で少ない時は1~2時間であり、特に週末は短時間睡眠での早朝カラオケに出掛けるので休日も寝る暇無し状態で仕事中に船を漕ぐ姿も頻繁となり職場で体の具合が悪いのではと噂される程となっていました。私は休日に仕事をして聡子が昼寝する時間を与えると掃除や自慰をしており昼寝している事は稀でした。 そして翌日になり夕飯を弁当で済ませた私達は準備に取り掛かりました。私はローションや電池、カメラバッテリーなど確認し、聡子はシャワーを浴び念入りに妖艶な化粧をして1番良い白黒柄の下着を着用して車に乗ると「もう、躯がジンジンしちゃってる」と興奮している様子で聡子のスカート内に手を入れて股間中心を触ると先程履いたショーツが既に生暖かく湿っていました。その表情は既に淫らな雌の顔で私は後30後には妻の聡子は他人の物となる事を想像して悔しく思いました。約15分後に甲さんと合流して彼に再度確認し22時目安で終わらせてほしいと伝えました。聡子は「翌日の仕事が辛くなるのですいません」と言い訳していましたが、嬉しそうに微笑み普段より上品に振る舞いました。聡子が汐らしく演ずる媚態に、私は淫らな股間を既にジンジンさせシトシト濡らし微かな雌のフェロモンを発散する妻となる聡子が媚びる事実と姿を見て、私は彼のペニスに妬ましい思いと歪んだ希望を感じました。ホテルへ向かう車内では聡子の清楚で内気な演技が続いており、聡子に甲さんは「無理を言ってすいません、聡子さんに、また、直ぐに逢いたくなってしまって」と恐縮していましたが、私は聡子も同じ想いで性器から愛液を流している事実を知っていますので、彼に「聡子の彼氏になってくださいよ」と笑いながら、お願いすると「彼氏って、な、何すればいいんですか?」と真面目な彼は焦り問いましたので「毎週2~4回好きな時に、うちに来て妻とセックスして帰ればいいだけですよ」と応じると聡子は俯き期待し何も否定しませんでした。 甲さんがシャワーを浴びている間に聡子にペニス挿入時のカメラ目線やセックス中の興奮する会話についてアレコレと指導したり要望したり彼を歓ばす技術を限られた時間で最大化する話しをしましたが、妻聡子は微笑みつつ惚けた顔でマンスジをクッキリ濡らしワクワクしており、「うん、夢中になっちゃったら、ごめんね。」と自信がない様子でしたので、「その時は声掛けるよ」と言い聞かせましたが聡子は「甲さんに失礼にならないようにしたいなぁ」と彼を気遣っていました。私は(彼よりも、この私を気遣え馬鹿淫乱妻のアスペ女めがぁ~)と内心、腸が煮え繰り返りましたが、これも彼のペニスが私より数段上だと云う事実がありますので、私なりに客感的に比較するとルックスは私が2割優れており、経済力では2倍優れていますが、快感を与える生殖能力では10倍彼が優れていますから差引きすると私の負けでした。そうして考えると彼を味方にした方が得策で妻となる聡子の共有者として真面目な彼は秘密保持も可能と判断していました。 バスルームから出てきた甲さんの股間はバスタオル越しにもモッコリ勃起しているのが確認出来ました。私の愛する下着姿の色白聡子で即勃起してくれる事に感謝しつつも、妻となる聡子の膣を犯す膨らみに嫉妬し、悦んで膣を犯される妻聡子にも怒りを感じるのは仕方ない心情ですが、同時に興奮し嫉妬し快感を得る、私と聡子は色餓鬼道に落ちた快感と快楽のみ追求し求める仮夫婦で、録画した他人と妻聡子のセックスを互いに観て汚れた唇舌を吸い合い汚れた性器を互いに自慰で晒し見せ舐め緩マン粗チンと互いに相手を責め他人の性器を褒め称えて快感に浸り続ける亡者でした。彼が聡子とソファで横並びに座ると、聡子は嬉しそうな笑顔で彼を見つめ彼は「いいですか?」と言うと、お似合いの恋人二人は直ぐに半身で抱き合いキスをして舌を吸い合い、私の妻の筈の聡子はバスタオル越しに彼の膨らんだ肉棒を右手指先で撫でたり掴んだりして刺激し、彼は私の妻の筈だった聡子のブラをずらして色素の薄い綺麗な乳首を指先でクリクリ刺激すると、聡子は赤い舌を出し唇を尖らせキスをしながら「うぅ~」と直ぐに喘ぎましたので、私は聡子が股を締め隠した股間白ショーツの一筋の濡れた滲み痕を凝視しました。恋する彼を6日間も待ち続けた聡子の淫らに濡れた亀裂に後少し十数分で彼の黒太いペニスが浸入し私の事など忘れさせる程の快感を結婚する妻に与えてくれ、夫以外のペニスを悦んで受け入れる妻と私は暮し、妻と彼の子供を育てる事を想像し、私の妻聡子は週に何度も彼とセックスを楽しみ私は彼の射精した口や膣を舐め自慰だけさせて貰う生活をするのかと考えると痺れる快感に私は襲われました。 聡子が語るセックス経験は初体験が前夫で、次ぎが年上不倫相手で、その次ぎが私と云う話しでした。この話も以前から9割偽証する聡子の習性から私は怪しいと考えていました。離婚原因も前夫の浮気と、元からそんなに好きでは無かった、と話しており、慰謝料も貰わず即離婚している事に疑念を持っていました。 現在に話を戻します。 聡子と甲さんがキスして抱き合い撫で会う行為は今回も長く続きました。彼と妻聡子のキスは長く舌を吸い合い絡ませ、唾液交換をしながら互いのタオル越しの黒太いペニスや白布越しの淫らな濡れた亀裂が隠された股間を愛撫しました。スリスリと..またコリコリと..ふたりの恋人達は飽くことなく愛撫し合い女のブラはズレて綺麗なツンとした乳首が苦しそうに下着から上へと弾き出され快感に酔う淫らな表情の女は..私の妻聡子でした。 聡子は私に聞こえぬ様にポツリと「甲さんと逢いたかった」呟き素直な気持ちを語りました。彼も私に聞こえないようにコッソリ「うん、本当に良かったの?」と少し照れ臭そうに聡子を見詰めて応えました。夫の私を蔑ろにしている、ふたりの行為は恨めしく私は嫉妬しました。やがて聡子は彼のバスタオルを右手で、ずらして黒い繁みから生える黒い巨根を取りだし握りシコ~シコゆっくり愛撫しだすと、彼も妻の上半身のブラジャーの連結をプチッリぎこちない手付きでフックを外しスルリ脱がせて直接、色素の薄い綺麗な乳首を舌で弄んだり口に含み唇でチュウと吸引し、聡子の愛液で既に一筋の滲みが白布から浮かび濡らす股間を指でスリスリなぞり愛撫しました。 聡子は彼の黒太巨根を指4本で握り鈴口を人差指で擦って我慢汁の滑りを楽しんでいましたが甲さんは「フェラして..」と濃厚なキスをして舌を絡めてからソファの上に聡子を優しく横に寝かせて聡子は我慢汁で濡れた亀頭を舌でソッと舐め味わい始めました、彼は聡子の股を少しだけ右手で拡げてショーツの隙間から膣内に指をニュルと挿入してクチュクチュ愛撫すると妻聡子は「あん、あぁ~あぁ~」と喘ぎ、夫と違う男の2指で嬲り掻き回される妻聡子は堪らず彼の黒亀頭をベロリ舐めるとカポリ口に含み唇をスボめて口内でレロレロ舐め回しました。夫である私の目の前で..私の妻が..私ではない恋人男性の黒ペニスを..しゃぶり舐め..その顔は幸せで嬉しそうでした。 やがて聡子が黒い陰茎を呑み込み始めてディープスロートすると妻の顔は陰毛の中に下半分は埋もれてしまいました。多分、口内に多数の夫以外の陰毛も入りました。自分と結婚する妻聡子が他の恋する男に尽くし奉仕させて貰い嬉しそうに男根を呑み込んで呻き悦んでいました。彼は姿勢がキツくなり無数の男根が訪問し拡げた淫らな膣から変更して聡子の薄色乳首を指で摘まんで乳首頂点をスリスリ愛撫し、聡子は黒亀頭をパクリ呑んだり、ツツゥ~と舐めたりを繰返しながら彼に「ここぉ~感じますかぁ?」などと舌をレッ~と滑らせ淫猥な薄目使いの表情で彼の性感帯を探り聞きながら黒く濃い陰毛の中に顔を埋め彼の股間のあらゆる部分を舌と唇で舐め吸い、しゃぶり夢中になっていました。私は夫を無視して恋人に媚びる聡子に嫉妬し..帰ったら本音を聞かせて貰おうと強く思いました。 聡子は彼の黒太ペニスをフェラさせて頂く恋する行為に張り切り過ぎたようでした。「あぁ~口の中が渇いちゃった」と甘え訴えて、甲さんを仰ぎ見ると淫らな色白の顔で唇を開き、彼の唾液をおねだりさせて頂きました。グロスで艷めく唇を拡げた口内に唾液を数回垂らして補充して貰うと激しく濃厚なキスを与えて貰いソファから降り床にしゃがみ、聡子は彼の少し開いた股の正面床にペタと女正座し、彼の股を両手で両膝を押し拡げ持上げ太腿を浮かせて頂き、腰尻を手前に引かせて貰い陰嚢に顔に近付け陰茎根元から亀頭裏筋までをチュ~と吸いタラ~と舐めさせて頂きました。妻は顔の位置を下げると下から掬う様に陰嚢を吸い毛深い玉袋を何度もキュ~と口内に吸い込ませて貰い、スポッと離して楽しませて頂きましてから、更に下から毛深く隠れた肛門をチロチロ舌を這わせ探し出しますとベチョベチョ舐め唾液で潤滑させて貰いました。彼のアナルに溜り艷めく唾液を眺めさせて頂き、聡子は赤い舌先を彼の肛門内に無断で突き差し入れさせて貰い唇で肛門を密封し直腸内壁を舐めさせて頂きまして彼の身体内部から責めさせて頂きました。彼は目を閉じ快感と羞恥に震え呻き感じてくれました。私自ら妻聡子に短時間の性的快感を最大化する為に申し付けた行為でしたが、私は結婚し正式な妻となる聡子が、奴隷以下の惨めで淫らな行為を悦んでさせて貰い、夫以外の排泄器管に..舌と唇を..私と頻繁にキスし吸い合う赤い舌を侵入させて貰う行為と、他の男性を悦ばせて頂く事に夢中になる姿に被虐的快感を感じさせて貰いました。 聡子は何回か彼の愛しい性器から抜けた陰毛が舌や喉に絡み付き、妻は照れ笑いしながら私に顔を向け楽しそうに指で摘み除去させて頂いてはピンと弾きました。妻聡子は恋人の陰毛も充分に味った姿を私に見せてくれました。 妻聡子は甲さんの陰毛中から聳え立つ自身の唾液で湿る黒太肉棒をスリスリ左右の顔面に頬ずりさせて貰い嬉しそうに鼻先に亀頭を擦り付け、私と違う雄の匂いを楽しませて貰いました。私は妻に「もう、入れたくて我慢出来ないんじゃないの?」と聞きますと「うん、入れたくなっちゃった。」と言うので、私は「じゃあ、お願いしなくちゃね?」と聡子に促し淫らな妻は「おっきいオチンポ入れさせて下さい」と媚びて彼にお願いさせて頂きました。 彼は躯を聡子と入替えスルリ濡れた下着を脱がしソファに座わらせて貰った妻聡子の両膝を掴み股を開き淫らに濡れる亀裂を露出して頂き、私の妻を「あぁ」と羞恥させて貰い短時間でしたが淫裂と蕾に舌を這わせキスして頂きクンニを施して貰いました。キスして舐められ淫らに潤わせた聡子は「あぁ~いぃ~」と喘ぎ声を私に聞かせてくれ快感の表情を浮かべ私に彼と愛し合う悦びと感謝の気持ちを伝えてくれました。 私は目の前に喘ぐ淫らな聡子を愛していますが、彼女は無数の巨大な男根を上下の口穴に突っ込んで頂いた経験が数知れず有りまして拡げ伸ばして貰いましたから、私の粗末なペニスでは最早少しも快感を与える事が出来なくなりました。正式に妻と成っても聡子は他の巨根男性とセックスして貰い続けなければ逝けない躯となっていました。私は妻となる聡子の幸せの為に生涯自慰で我慢する事を耐え忍ぶ想いです。 甲さんは「前回と同じ感じでいいですか?」と再度ソファ中央に腰掛け黒太ペニスを天に突き立て聡子は濃密濃厚な貪るキスを求め唾液など与えて貰い乳首を少し摘み愛撫して頂き対面座位で彼の巨大黒突起物に跨がらせて貰うと雌臭い恥ずかしい亀裂を無礼にも晒し見せ「お願い、入れていい?」と右手で彼の黒分身を優しく掴ませて頂きますと、淫らな亀裂を裂き膣内に亀頭を御礼も言わずに導きグイィと白い尻を勝手に沈めて「あ~ん凄く感じるぅ」と淫乱な表情で彼の黒太ペニスを褒め称えさせて頂きました。 目を細め再び彼に激しくキスの恵みを求め彼の赤い舌をジュルと吸い込みませて貰いました。彼は右手で同時に激しく包む様に妻聡子の乳房揉み愛撫を頂戴しました。私が愛する妻の膣に妻が恋する他人様のペニスを全て呑み込ませて貰った瞬間の聡子の快感と幸せな表情は忘れられません。私は彼との雄の争いに破れた現実に悔しく思いながら秘かに痺れる快感に震えていました。 恋する甲さんに黒太ペニスで膣を貫かれ幸せを感じる内縁の妻聡子は、私との結婚式が後1ヶ月と迫っていました。軋むソファ上の対面座位で彼は、聡子の左乳房を右手で揉み乳首を指で刺激し愛撫を与えてくれました。彼は腰に左手を廻し抱えて、恋する二人は前後上下に互いの性器で繋がった下半身をぶつけ合い粘膜で感じ合い、妻聡子は彼の首を左手で抱え右手で肩に掴まって、私の顔を見上げると「あぁ~あなたのオチンポよりずっと感じるのぉ~」と素直に喘ぎ惚けた快感に歪む表情で私と彼を歓ばせてくれ、聡子自身の卑猥なオチンポと云う辞の悦びに益々興奮し尻を前後させ腰を使い続け黒太ペニスを膣に送り迎えさせて頂きました。 この6日間夢見た彼の黒太い男根を存分に膣道と子宮で感じさせて貰い膣口の襞は捲れては押し込まれ多段陰茎に拡げられ陰毛まで巻き込みヌラヌラ艷めき「あぁ~いぃ~」と喘ぎ悶えるのは、私の妻になる聡子なのです。雌のフェロモンの薫りが淫らな股間の亀裂から漂い、私は嫉妬しました妻は彼の子を胎内に宿す宿命的出会いを悦び子種を恵み求めて、彼のペニスや排泄器管まで唇と舌で愛して奉仕させて貰い精液を子宮に頂戴して何れ彼の子を産み私に育てさせ、聡子は毎日彼のペニスで楽しませて貰い、私は汚れた妻の躯を舐め浄めて彼に感謝し自慰する未来が見えました。私のペニスでは妻聡子に快感を与え子宮に精液を送り込む能力が無い事実は、雄として屈辱的で私は失格者でした。粗末なペニスを持つ私を夫にする聡子に摂っては甲さんの黒太多段ペニスは神の恵みでした。それは妻を満足させられぬ私も同じ気持ちです。 聡子は再三再四に亘り甲さんに激しくキスを求め唇をスボめ舌を吸わせて頂きました。やがてピタッリ密着して抱き合せて貰い彼を愛する心と躯が弾け妻聡子は「あぁ逝くっ、逝くぅ~」と肩や乳房や尻など全身を震わせて、快感の絶頂に導き逝かせて下さる彼に、感謝の辞もなく達しました、それでもリズムを落としただけでダラダラ淫液を流しズボズボ亀頭と陰茎を膣に突っ込んで貰いますと嗅覚を貫く淫臭の中、蕾と恥骨を彼にズリズリ擦り付けさせて貰い「あぅ逝くぅ~逝きそぉ~逝くぅ」と生殖快感の絶頂に到達させて頂き黒太多段神の彼とのセックスに夢中に為る事を許されたのです。夫の私も妻聡子に快感を与えて貰い感謝の気持ちで嫉妬し興奮させて戴きました。 嫉妬し興奮した私は「どんな風に気持ちいいの?」と聡子に聞きました、すると妻は「甲さんのオチンポ凄く固いのぉ」「だから奥のいい処に当たるのぉ」と腰を使い無礼にも全く止める気配が在りません、聡子は「あなたより甲さんとセックスいっぱいしたいのぉ~」と本音で私に叫び懸命に腰を振り、膣奥を亀頭で何度も伸ばし、喘ぎ続け悶えさて貰いまして、妻に快感を与え続け、慈愛を込めて突き続けて下さった、彼の濃く繁る陰毛も汗と淫らな愛液でビショ濡れに成られてしまい、聡子は「あぁ~逝っちゃう」と又も痙攣し乳房と尻を揺らし震わせ絶頂を迎え、愛する彼の多段陰茎が淫らな膣と繋がったまま、聡子は私に水分補給を求めました。愛する妻となる聡子に私より何倍も快感を与えてくれ、淫らな聡子の愛を受け止めてくれる彼に嫉妬しながらも、私は飲料の準備をしました。 妻となる聡子に快感を与えられない惨めなペニスを生やす部外者である私は甲さんと聡子にペットボトルを渡しました。 恋人ふたりは愛の淫臭を漂わせソファで膣とペニスがウネウネ深く繋がったまま対面座位で水分を補給されました。聡子は「私ばっかり感じちゃってごめんねぇ」と淫らな表情で頬笑むと「でも、これが、いいんでしょ」と私を見下すように述べました。 私がペットボトルを回収させて戴きますと、彼と聡子は再度、濃厚なキスをされて潤った赤い舌を絡め吸い合いました。主に舌の長い甲さんに聡子が吸い付き彼の唾液を与えて貰いました。汗と淫猥な匂いが立ち込めておりましたが聡子は「固いオチンポ気持ちいいから抜きたくないのぉ~」とまた勝手に尻を振り腰をゆっくり動かし膣に亀頭と多段陰茎を出入りさせグチョグチョ膣淫液音をさせて粘膜快感を貪り黒肉茎と亀頭を子宮口に頂き全身に快感を与えて貰いました。彼は妻聡子の括れた腰と白い尻を両手で割り引き裂く様に掴まれては、グイグイ黒い段付き巨根を突き押し込み聡子の膣に与え続けてくれましたが「ちょっと汗拭かせてください」と黒太肉茎に恋する聡子の股を持上げ膣から黒太ペニスを抜き中断されました。 妻聡子は恋人を愛する心配りか?意外とあっさり彼から離れるとヌルヌル艷めく淫裂を自身の右手指で触り侵入させ左手指で色素の薄いツンと立つ乳首乳房を揉み摘まんで躯を捩らせ自慰しながら、聡子は私に「私ばっかり感じちゃって、ごめんねぇ」と、彼のアナルを掘り唾液を与えられ亀頭を含んだ汚れた唇と舌でキスを私に見舞いて嬉しそうにすり寄って来てくれたので「うん、甲さんと恋人のつもりで感じてほしい」と、お願いすると恋する淫らな笑顔で反転して、彼の頚に片腕を絡め激しくキスを求め舌を吸わせて戴き愛する黒太分身をゆったり優しく扱かせて貰っていました。 再度、妻聡子は甲さん亀頭を執拗に口に含み与えて貰いフェラした後、ソファに座る彼に背中を向け跨ぎ開脚し股を開くと背面座位で両足を踏ん張り、嬉しげに微笑み淫らな表情を、私と背後の彼に振り向き披露させると、彼の黒い巨根を優しく握らせて貰いまして湿った亀裂にあてがい尻と腰をゆっくりヌウと沈めて両手で背後のソファの背凭れを掴んで支点とし尻腰を上下に浮き沈め動かす許可を彼に得まして、彼も妻聡子の子宮口を狙い微かに気持ち良さそうに逞しい肉茎を下から押し突き上げて頂きました。妻となる聡子が他人様の肉茎で「あぁ~あぁ~いぃ~」と咽び悶えながら悦ぶ姿を見せて貰った私は嫉妬しましたが逞しい黒太肉陰茎に生涯妻がお世話になる現実に何も言えず感謝するしか在りませんでした。 私が見ていたのは正面から甲さんと聡子が繋り愛し合う姿です。あの膣は私の物ではなかったのか?彼女は誰の物なのか?今は甲さんの恋人です。彼の黒太ペニスがズンズンと膣に押し引きされて彼女は悦び喘いで「あん、あぁ~いぃ~」と受入ているので間違い無い筈です。 ソファでの背面座位で彼の毛深く黒い段陰茎が、妻となる聡子の淫らな亀裂に潜む膣にズボズボ出入れして貰い続けて、聡子は「あぁーいぃいぃ」と白い本気汁を溢れさせて喘ぎ、彼は片手で白い乳房やツンとした乳首を弄んでくれたり、後ろから手を廻し小さな陰核を愛撫してくれたり、妻の恋に応えてくれたので、聡子は痙攣して腰をガクガクさせ「逝くっ~う」と震え短い絶頂を迎える事が出来ました。 私は聡子に「もう、逝ったの?」と聞くと、愛する妻となる聡子は「うん、あなたじゃ当たらない処にあたるからぁ」と放心しつつ力が抜けた様でした。私のペニスでは届かない奥を突いてくれ、更に段差のある陰茎で膣口を拡げてくれる、聡子の恋人に感謝し嫉妬している私に、ハッキリと事実を言葉にしてくれる聡子は最高の妻となるでしょう 聡子は斜め後ろに崩れると甲さんの頭を無礼にも引き寄せて、激しく彼にキスを求め赤い舌を絡めさせて貰いました。彼は御情けでキスに応じてくれていた間も、白い乳房を優しく揉み、淡色の乳首をクリクリ摘まんで愛撫してくれたので、聡子は再び「逝っちゃう...あっ」と小さな声で躯を震わせて彼だけに聞こえるように囁きましたから、私は恋人同士の閨房にお邪魔している罪悪感を感じて、それが現実である事に気付きました。私は聡子の夫ではなく今は単なるカメラマンで恋人達のアシスタントで聡子の汚れた躯の掃除人です。 脱力した聡子の淫らな求愛キスが迷惑にも益々激しくなると、私の妻になる筈の聡子の体勢が悪くなりヌルヌル膣から黒太段差陰茎が抜けてしまい恋人達二人は互いに子作りする為の性器である肉茎と膣を、手で握りらせて貰い、指を入れて貰い、激しく愛し合い責め弄り合って快感を追求すると、グチョグチョ淫水音と淫らな匂いが充満しました、彼は性欲処理雌奴隷を作る為に視線を合せ、聡子は愛する甲さんと云う恋人を想いながら惚けた表情で見つめ合い、彼はグッタリした既に自分の雌肉奴隷と成った聡子を抱えて、無理矢理に立たせると後ろから無言で、黒い巨根をグイと恋する肉奴隷で在る聡子の、淫らな膣に突き入れバックで犯し続けてくれたのです。私は彼の精液便所女の聡子と1ヶ月後に結婚式をするのです。 聡子はチラリと私に顔を向けると「私が感じてるの解るのぅ」と私に訴えて再び黒太肉棒の快感に没頭して行きました。小振りな白い乳房を揺らす姿は淫卑で「あん、あぁ、いぃ」と喘ぎ声は妖艷な響きを室内に谺させ私は脳が沸騰する感覚を知ったのです。 私は妻となる聡子が後ろから犯される姿に痺れる快感に襲われていました。淫乱妻の喘ぎ声は「あ~あん、いぃ~あん」と大音量で付けっぱなしアダルトテレビのAV女優の声を掻き消していました。 甲さんは立ちバックでグチャグチャ挿入音をさせながら肉便器の聡子を犯し続けてベッドの方向へ誘いましたが、少し疲れた様子で彼の雌奴隷であり私の妻となる聡子の憐れな膣内から逞しい黒太陰茎を抜いてしまいました。「ちょっと汗拭いていいですか?」と又言いますので「それならチョイとシャワー浴びてきたらいかがですか?」と御奨めしますと彼はバスルームに消えました。 聡子は乱れた髪に淫臭を漂わせ私にすり寄ると「ねぇ、甲さんのこと好きになっちゃうかもしれない」と私に彼の肉便器になると宣言し汚れた唇口と先程までペニスを入れていた変型膣を私の顔に押し付けてくれました。淫らな匂いに咽ぶ私は「じゃあ、彼氏にすればいい..じゃん」と答えますと「ホンとにいいのぉ~ウフフ」と満面の笑みを浮かべて甲様の肉便器である聡子は私を押し倒し跨がり雌の爛れた匂いのする亀裂を押し付け顔面騎乗してくれました。汚れた亀裂と膣を私の口と鼻にヌルヌル擦り付けながら、聡子は、ご主人の彼を待ちました。 甲さんがバスルームを出る気配を感じて彼の肉便器である聡子を振り払い撮影体勢を整えると彼の黒陰茎はダラリと垂れ下がっており彼は、そのままベッドに仰向けに寝転びました。 彼の肉便器となった聡子は化粧台で髪を整えますと彼の足元から内腿を舐めながら半勃起の黒く太い亀頭と段差陰茎を口に含んだのです。そんな便所女の聡子と一緒に暮らし結婚する私は妻になる彼の便所女である聡子の本心が知りたいと感じていました。 甲さんの黒陰茎は雌奴隷となった聡子の口内で素早く勃起した様子でした便所女の聡子は、私にローションを要求しますと御主人様甲さんの黒太ペニスの勃起を維持させるためタラリとヌルヌル塗り白い指で手コキしながら毛深い玉袋吸いを唇全開で行いました。しばしば陰毛が便所女聡子の口内に張り付いて苦戦している様子です。 便所女聡子はより下を舐めようと意図したのか御主人様の彼にチングリ返しを求めました。私は..この便所女聡子の意図を察し震え、やがて正式に世間に彼の便所女である聡子と結婚する事を知らせなくてはいけないと思うと鬱になりました。 甲さんは、やや恥ずかしそうに膝裏を抱えて腰を浮かせますと毛深い彼の隠れた肛門に便所女聡子はレロレロ舌を這わせ浄めました、そしてローションを塗り御主人様の彼の肛門に指を入れてグリグリほぐした後、唇口をしっかり密着させて舌を尖らせ肛門に差し込ませて貰い御主人様の彼を直腸排泄快感で沈黙させました。 私は便所女聡子に「甲さんのアナル美味しいの?」とお約束質問してあげたところ「うん、私が拡げてあげるの」「前回より入るようになったの、美味しいよ~」と御主人様甲さんの排泄器管開発に私の妻便所女聡子は意欲を見せていました。もちろん黒太陰茎と亀頭は白い指で扱かせて戴いていました。私の妻は彼の肉便器聡子となりました。肉便器聡子が毎日他人の肛門に入れた舌で私と結婚式のキスをするのかと思うと多分その匂いに私は咽び泣き痺れる事になると思います。また、彼の肛門に入れた薬指にマリッジリングを嵌めている事実に何とも惨めな気持ちにもなりました。 私は聡子が彼の子供を産むだろうと予測して、また、彼の女になる事を望んでいる聡子と結婚する自分に被虐的快感を得ていたのです。しかし、聡子は彼以外にも必ず男を作りセックスを楽しむであろう未来も予測していました。もしかしたら、それは現在進行形かもしれない事すら考えられました。
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