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ホテルに着き、ダブルベッドの部屋に来た。
テ『タッピョンお腹すいた?お外でなんか食べる?遅いし買ってくる?』
タ「う〜ん…テソナが心配だから、俺が買ってくるよ。」
そう言うとタプはテソンのおでこにキスをした
テ『あ、ありがとうございます…えへっ////』
タ(あああああああああああぁぁぁ。かわいっ!!!!あ〜早く帰って飯食って、風呂はいって犯そ)
タ「じゃ、行ってくるね」
テ『はい!行ってらっしゃい!』
タ「あ、テソナ!こっち来て」
テ『は〜ぃ…ぎゅー///』
タ「ん、ありがと。行ってくるな」
テ『はぃ。///』
テソンは顔を赤く染めながらタプを見送った。テソンとタプは付き合ってから結構経つが、テソン的にはタプとの習慣がまだ少し恥ずかしいようだ
タプはテソンと早くヤリたくて、急いで帰ってきた。
ガチャ
タ「ただいまテソナ」
テ『おかえりなさい…随分早かったね』
タ「そうか?フフっ。じゃ、ご飯食べよ?」
テ『そうしましょうか』
その後2人はご飯を食べて、お風呂に入って、ついにタプの望んでいた時間が来た
タ(よし、明日はオフだし、なんなら朝までできる…)
テ『もう寝ますか?』
タ「そうしたいけどな〜」
テ『?なんかあるんですか?』
タ「テソナ…」
タプはテソンにキスをした。そしてそのキスはどんどん深いキスになっていった
テ『んっ…ふっ…』
タプはテソンの口の中に舌を入れ、激しくしていった
タ「んっ…クチュクチュ…はぁ…テソナ」
テ『んっ…はぁ…ふぁ…クチュクチュ…んんっ…タッピョン今日激しいよっ…』
タ「ん?そうか?いつものと変わらないと思うけどな」
するとテソンのパジャマのボタンを外し、乳首をくりくりしたり、舐めたりした
テ『んんっ、あっ、待っ、て…タッピョ…んんんっ…あっ、それ…だめぇ…』
タ「あれ?テソナもうここおっきくなってるよ」
タプはテソンの下着に手を入れ、テソンのものを触った
テ『ああっ、そっ、そこは…あっ…だ、めっ…あっ…ああん…んん…』
タプはもう我慢できなくなったのか、テソンのズボンをぬがせ、勃っているテソンのものを上下に擦った
テ『あっ、あっ、だっ、めっ……あっ、あっ…タッ、ピョん…もう…むりぃ…』
タ「テソナもういっちゃうの?まだ触ったばっかりだよ?」
テ『やっ、あっ、ちがっ、違くて…ああん…あっ…あっ、もう…イクっ…やぁ…んあああぁ…』
テソンのものからどくどくと精液が出てきた。
タ「あ〜。さいっこう。でも、まだ入れないよ」
するとタプはテソンの蕾を舐めて、蕾から出てくる液を舐めた。
テ『あっ、待って、イったばっかり…んんっ…ああっ……タッピョン待ってぇ…あっ…』
タ「テソナの液、すっごい美味しい」
テ『もう…ホントに変態…』
タ「テソナもだろ?」
テ『タッピョンのせいだもん…』
テソンは、少し頬を膨れさせた
タ「はぁ…ほんとに可愛いからやめて…入れたくなる…」
テ『別に…入れたければ入れればいいじゃないですか…』
タ「フッ…テソナ素直じゃないね…じゃあ、ちょっとお仕置」
するとタプはテソンの蕾に指を入れ、中で指を動かし、指を増やしていった。
テ『んんんっ…あっ、だめ…っ、もうぅ…イキたいぃ…入れてよぉ…』
タ「じゃあ、ちゃんとおねだりして?僕のにヒョンのもの入れてください って」
タプは指を動かしながら言った
テ『んんっ…あっ、僕のに…ああっ……タッピョンの…もの…入れて…んっ…くだ、さぃ…』
タ「よく出来ました」
そう微笑むと、指を抜き、テソンの中にタプのものがゆっくりと入り、ゆっくり戻した
テ『ああっ、んん…はぁ……』
すると一気に奥まで突かれた
テ『あああああぁん!!!!』
タ「ちょっと…テソナ締めすぎ…」
あまりにもびっくりしてテソンの中はキツくなってきた。
テソンが緩めたことをかくにんすると、今までの性欲を思いのままに、出し入れし、奥を突いた。
テ『あっ、あっ、あっ、はぁ…んっ!もぅ…んっ……だめっ…んんっ…ああっ…』
タ「テソナ気持ちいい?」
テ『んっ、あっ、きっ…きもちぃ…気持ちぃょ…んんっ…』
タプとテソンはイキそうだった
タ「あっ…もう…イきそう…テソナは?」
テ『んんっ、あっ……あっっ…イキっ…そうぅ……んぁ……』
タ「テソナ…ふっ…一緒にいこ?」
テ『んっ…いいよっ…いこ?』
タ「テソナ…出る…んっ!」
テ『ああっ…もぅイクぅ……んっ、ああっ……んあああぁ!!』
テソンは中イキし、タプはテソンの中に出した。
タ「はぁはぁ…テソナ……」
テ『はぁはぁ……タッピョン…』
すると、フラっとテソンは倒れて眠ってしまった。タプはテソンに布団をかぶせ
タ「おやすみテソナ…お疲れ様…」
と言って、チュッ。っとキスをした
END
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