''sleeping beauty"

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初めて会えた時思った なんて美しいんだろうと そしてその双眼が開くのが怖いと 目覚めてなんて欲しくないと そうだ 目覚めのキスなんて いらない… だから 「私が死ぬまでは君の"王子"として側に居たい。」
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