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密かに姫ちゃんとあの子は、何か企んでいる気配を感じる。
俺は、あの子はともかく姫ちゃんが恐るべしな考えを持っている以上油断は、禁物である。
数日後、俺は、驚かせるのをすっかり忘れ、アパートの部屋に入った瞬間、姫ちゃんが現れた途端、黒い物を投げ付けられた。
俺は、とっさに、この黒い物を手に取った瞬間でした。
俺は、叫ばなければいけない程の衝撃を受けて「うぎゃあァァァァァァァァ~」っと叫んだ!!!
その後に、衝撃的な事が起きて、あの子の首が無ぁぁーーーーーい・・・、首、首がな~い!!!
俺は、相当ビビりまくりました。
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