ちちゃな女の子

彼是(あれこれ)三年経ちました。

早々、いい忘れましたが俺の名は、早乙女圭介(さおとめけいすけ)で、待ちに待った彼女が出来ました。

デートが終わり俺は、彼女を家まで送り届け俺は、アパートに戻りシャワーを浴び横に倒れ込む様に横になりました。

寝てから何時間たったのでしょうか！

俺は、寝返りをしながら寝ていると今何時が、分からず手で手探りしていると、触った感触が頭を撫でている様な感覚を覚え、あれ？俺の頭を触っているのかなって思いもう１つの手で触りました。

えっ？えーーーーーー！！なんで頭が２つあるの！？・・・・って、有る訳ないやん。