小説読書レポート

はじめに

高校生になると、あまり本を読まなくなった。ウォーキングや趣味探しが熱心で、読書なんか興味がなかった。
何かしらあったら、図書館に駆けつけて『ハリー・ポッター』で癒しを求めるぐらいだった。『ハリー・ポッター』は中学3年生から高校にかけて興味を持っていた。何故なら、USJでハリー・ポッターエリアが出来たので、ブームになった。
高校3年生の時、進路が決める時期にまた読書に興味を持った。
学校帰りにテスト勉強するときに地元の図書館だけではなく、市役所の近くの市立図書館に行くことにした。
そこは地元の図書館と比べて、面積が広くて、カフェ・食堂システムになっていて、勉強スペースが整っていることが分かる。
個人的には地元の図書館の方が好きだ。距離的には地元の図書館の方が近いから。