御礼  ミニコメ 😅中編

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御礼  ミニコメ 😅中編

続‼️ 地獄のヴァレンタインに、 ありがたいミニコメ感謝いたします〜 そして、 ミニコミ劇場😹書くのが、 楽しくて、楽しくて…… 申し訳ございません、 今回で終わるつもりが 中編となってしまいました! 皆さんのミニコメのせいで、 ますますこっち方向w w ♂ww ♂ へ よろしければご賞味ください〜 (中編) ------------ 11話 『 ヴァレンタインだから…もしかして…(/ω\*) 』 R: ご想像通りの大変態ですw それも、 先に挿れるのは自分のだって、 なんてわがままな…… でもわかるよね、 誘うのよ、あそこが…… 甘ったるい芳しい薫りで、 まぁ〜たまらんよねー‼️ (俊) なんか、チョコレートじゃ、、 溶けちゃうから………… 物足りなくて、 届かないって……あそこに、 ウズウズして、 あぁ、でも、 そんなに、おかしくなるほど、 愛されてるんだな……って俺…… (どっかの変態さん、、高校教員) 『 1.8倍の威力はこのあとも益々…(笑)』 R: 片方がコンパクト、なのか、、はたまた、 こっちがデカすぎるのかw 「 俺よりでかいの……それも1.8倍」 「 え?俺の?そこ、気に入ってる?w ヒロ、ぬめるような厚いアソコで食いついたら 離さないもんなぁ〜 ニヤニヤ 俺のフランクフルトは 普通よりちょっと張ってるだけだよw 」 「 普通って…… じゃあ、俺のは… 」 「 ヒロのはいいの! 俺が嬲ってしゃぶるのにちょうど、 え!痛‼️ 」 ふーむw 普通か大きいか? これには、 サンドラさんの あそこを測るのラブラブ💓ノギスが必要ですw ノギス……知ってますか?皆さん あれで、測ると興奮するんですわ……w (メジャーには詳しい、honolulu) 12話 『 まさにタイトル通り…いや、天国かも?(*ノωノ) 』 R: お魚天国、 キノコ天国、 ミルク天国、 スペル○天国〜〜〜 ヘーイ、ヘイヘイ、ヘーイ♂♂♂♂‼️ 学○天国、知ってる?w 歳バレの作者、ドキドキのクエスチョンw 「 知ってるわよ。 でもあたしは、 一見、、、お子様用のおさか○天国を、 アラフォー軍団に、 ガーターベルト付きドキドキ穴あきショーツピンクのゾウさんパオーンで踊らせるわよ〜 」 (絶対あるラインにその需要はあると踏んでるサンドラ、みなさんも身近なアラフォーでそうぞうしてみてちょーだいw) 14話 『 濃密な時間のあとの現実的な問題…(*ノωノ) 』 R: マンションの出入り洗濯屋、ケンちゃん…… ピンポンピンポン〜♫ 「 あ、ケンちゃんか…… 」 「 だ、だれ?ケンちゃん? 」 「 そうです、ケンちゃんです。 汚れたシーツはいつもの洗濯屋ケンちゃんにお願いするんですよ 」 「 え?‼️ おまえ、それ恥ずかしいよ……」 「 なんでですか? 」 「 だって、いろんな汁とか、、それとか……臭うじゃん…… 」 「 だから綺麗にするんでしょ? 」 「 だから!他人にわかったら嫌じゃん‼️ 」 「 え? 今まで、ホテルでエッチした後、オレが洗ってると思ってたんですか?」 「 え!⁉️ 」 ( ヒロは本当にウブなんだから…… 俊) 洗濯屋ケンちゃん、皆さんが絶対に知らない事を言うw 「 おい!洗濯屋ケンちゃんなんて、 読者さん、だれも知らねーぞ!」 (王国父  実は趣味昔のAV鑑賞から) 『 えっちだ…濃厚なえっち過ぎる…えぇえぇ、張本人は言わずと知れた“アノ方”ですよね(笑) 』 R: それにしても、兄貴の相手って、あの日廊下ですれ違った男だよな…… ツンツンしてたけど、ああいうのはベッドではいい声で泣くんだろうな…… ツンデレ?っていうんだっけ? 小ぶりな尻を拡げて、 あの兄貴のを飲み込むところを想像して、 ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ うわぁ!タマンねぇ……Shikoshiko……💦 『 凄く情熱的なのに・・・ずっと頭の中で、お腹壊さないかなぁって考えてました。同僚にチョコ匂いませんって言われるのでは?お尻あたり💕(笑)(≧∀≦)ごめんなさい💦 』 「 うん? ヒロシ先生、なんか…… 」 部活が終わって、教員のロッカールームで着替えるヒロシ。 戸締りの見回りと称して タイミングよく入ってきた、 半裸のヒロシを見ると、 クンクンと高い鼻を鳴らして教頭先生が近づいてくる。 「 え?何か…… 」 慌てて、脱いだばかりのジャージで 少し汗ばんだブリーフを隠すヒロシ。 「 いや、いや……エロい…… 先生の肢体から、実に、 〈エロス💘の薫りが……〉 芳しい香りが……全く、芳しい!」 思わずジャージを手放し、 肌色のローライズのブリーフ自分のお尻の双山の真ん中を押さえたヒロシ。 見て見てと半ば自慢げにとんがった乳首は、 さも物欲しげに乳輪までほのかに桃色に色をなし熱っぽく、 何故だかくわえられる程しこった突起の縁には、、無数の紅い噛み跡が…… 教頭の鼻からは真っ赤な血潮が流れ出るのであった。 (謎:ヒロシはなんの部活の顧問なんだ?w) 後編に続きます……
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