第一章 バケモノ級の可愛い男の子

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「ね~ね~!僕のお嫁さんになってょ!そしたら、おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒にいられるょぉ~。だぁいしゅき❤️ちゅっ(リップ音)」 小さい頃、バケモノ級に可愛かった子がいた。 可愛い可愛い男の子。 いつもそばにいて離したくなかった子。 そんな可愛い男の子がバケモノ級のイケメンになって現れた。
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