クリエイター日記

2020/2/22 今日は猫の日(=^・^=)

　タイトルと日記内容は全く関係ございません<(_ _)>

　こんばんわ。黒猫です。
　先日立ち上げたクリエイター日記ですが、おかげさまで初投稿でランキング５位、そして本日で４位をいただきました。
　ランキング目的で始めたわけではないので。そんなご報告もどうかと思ったのですが、皆さまに感謝を申し上げたくて明記致しました。
　作品の閲覧、本棚、スター、そしてペコメには、全て目を通させていただいております。本当に、ありがとうございます。

　本日は、私が『エブリスタを始めたキッカケ』という話の予定でしたが、予定を変更し、ペコメをいただいたフォロワー様の紹介＆お礼を、日替わりでさせていただこうと思います。
（登場の順番はランダムでございます）
　もちろん、事前にお名前を出すことをご了承いただいた方でございます。

　今回は、永遠のピーターパンこと、『秋月 一成』様でございます。
　秋月様は、執筆応援キャンペーン大賞をはじめ数々の賞を受賞されており、私にとって雲の上の存在でございます。
　中でも、『エブリスタの秘密解明』という作品は、非常に興味深く拝見させていただきました。
https://estar.jp/novels/25517140
　私が『クリエイター日記』を手掛けてみようと思ったキッカケの作品であり、秋月様は私にとって、心の友……もとい、心の師匠です。
　その作中において、私の『NG』がインパクトがあったと紹介をいただき、恐縮でございます。

　私は当初、秋月様に、メンションでおっかなびっくり個人的なご質問をさせていただきました。
　秋月様は質問に、気さくにお答えしてくださいました。
　中でも印象深かったのは「アイディアはどういう時に浮かぶか」ということの返答です。

　秋月様より頂戴したお答えが「三上」という言葉。
　三上とは、北宋の詩人である欧陽修が、文章を考えるのに都合が良いとした３つの場所のことで、アイデアを思いつくのに有効な場所と考えられているそうです。
　その３つは馬上・枕上・厠上、つまりBus、Bed、Bathroomのこと。
　私は、なるほど……と腕を組んで唸らせていただきました。
　それだけいいお話を拝聴させていただいたクセに、後日、酔っぱらった私が、( ﾟДﾟ)＜ﾖｯ! ﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝ！　などとワケの分からないことを言って、大変困惑なされたかと思います。その節は失礼しました(;'∀')

　私は主に車の運転をしている時に、アイデアを思いつきます。紙のメモ帳を助手席に乗せており、止まった時など、サっと書いたりします。

・皆様は、どのようなときに創作のアイディアが浮かびますか？
　この質問は、『クリエイター日記』を拝見している皆様にもお伺いしたい質問でございます。もし宜しければ、ご意見をお待ちしております。
（もし宜しければ、なので、スルー可能です(;'∀')