そして、レッツパーリー

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そして、レッツパーリー

さぁ、ここからが本番。 いよいよ大魔女のパーリーが開幕。 Giovanniさんと天音さんを紹介され ( ̄▽ ̄;)「ふぉぉぉぅ!!めっちゃ、美人や!!二人ともすこぶる美人や!!」 (・∀・;)「マッチー、お前、女優なのに、女子力で負けとる!!負け戦や!!」 ごめん、チーちゃん。女優は(仮)。わし、ホンマは芸人やねん。 (・ω・*桜)「お二方、とても美しいですね……」 (; ̄▽ ̄)「とあさん、あーたも充分美しいし、セクシーダイナマイツだから!!」 (・ω・*桜)「いや、ほら、私とか千冬さんとか……あ、藤白さんとまちさんもかな。ビッチ枠だから」 (; ̄▽ ̄)「とあさぁぁん!!わし、チー、圭はともかく、貴女はビッチじゃない!!ビッチではないから!!」 (-ω-#藤)「おい、こら、マッチ」 (; ̄▽ ̄)「あんだよ!!ビッチ枠センター!!」 (-ω-#藤)「誰がビッチや。とあちんが言うたんは『ウィッチ』や。魔女や」 (; ̄∇ ̄)「……………………ゑ?」 (*^^*)「ウィッチって言ってたわよ。聞き間違えたのね?うふふ」 (・∀・#)「…………お前」 (-ω-#藤)「マッチ、もう、飲んどるか!!早いわ!!どこでガソリン入れてきた!!」 (# ̄∇ ̄)「あんたとちゅりこやないんや!!入れとらんわ!!」 (-ω-#藤)「シラフかよ!!なお、悪い!!」 とても女子会とは思えないほどの会話で開幕。
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