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( ̄▽ ̄;)「とりあえずさ、私、トイレに行ってくるね……」
(;・∀・)「お、おう。んっ子でもちっ子でも好きな方をしてきな」
━━トイレに行って、30秒程経過。
( ̄▽ ̄;)「チーちゃぁぁん!!」
(;・∀・)「今度はなんだよ!?」
( ̄▽ ̄;)「このホテルのロイヤルスイートはAIか!?AIが支配しているのか!?」
(#・∀・)「何を言ってんだ!?あんたは!?」
( ̄▽ ̄;)「便器の便座が!!私が近づいただけで蓋が上がるんだよ!!あの便器にはAIが搭載されてる!!いつか、あの便器は人類に牙を向く!!驕りあがった人類に裁きを下す便器!!」
(#・∀・)「どこの小説設定だ!!それは!!」
(-ω-;ミズ)「マチねぇ!!落ち着いてください!!それはAIじゃありません!!センサーです!!センサーが反応してるだけです!!」
全員落ち着け。
さっきから、フロア担当のイケメン達が「こんな時どんな顔をして良いのかわからない」という顔をしている(ナレーション・内村光良)
※フロアでは、イケメンスタッフ達が私達の会話の隣で、黙々とテーブルセッティングをしていました(爆)
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