序章

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序章

    「ごめん……。泣いたりして……。不釣り合いだって事は分かってる。でも好きです。好きなんです。ぼくは君の事が大好きです」 「オレはもうずっと前から好きだった。大好きだった。だから告白した。今すぐオマエを抱きしめて、めちゃくちゃキスしたい」       
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