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小説に登場するセノーテをフォトバッシュ(写真加工)で作ってみた!
前回は一枚の写真を加工しただけだったんですが、今回は複数の写真を重ね合わせて現実に無い風景を作って行きます。
フォトバッシュと言う技法らしいんですが、これでコンセプトアートを描くすんごい人達が居るんですよ!
触発されてえんどーる(無謀にも)もチャレンジ!
ペタペタと、洞窟やら苔やらの画像を張り合わせて、自分の想像する風景に近付けて行きます。
この作業が一番大変だった!(´;ω;`)
でもここでしっかり作り込めば後々楽になる、筈!
画像は無料素材サイトのpixabayからダウンロードしました。
パーツは奥の岩壁、石像等、湖で分けてあります。
ちょいとキャンバスサイズを変更しました。
このままだと、パーツごとに浮いてしまっているんで、色調補正やらトーンカーブ等を使って馴染ませて行きます。
あと分かりにくいですが、影も少し描き込んであります。
偉人様の教えによると……本来ありえない影を描くことで、イラストに近付けさせるのだとか何とか。
さて、まだまだイラストっぽく無い……。
と言うか……あれですね、写真が綺麗過ぎてえんどーるの絵じゃない(´;ω;`)
えんどーるの絵はもっと大雑把で汚いんだ!←
それに写真を張り付けただけじゃ物足りない!
描き込める所は自分で描き込みたい!
ってなわけで写真使った意味ある?ってぐらい元のテクスチャを台無しにして行きます()→
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