テレビ番組 オーソドックス 初回、第二回より抜粋

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テレビ番組 オーソドックス 初回、第二回より抜粋

本編 『朽ち果つ廃墟の片隅で 四巻』と同一。     二週に渡る放送の要略 司会  望月義一 出演者 神谷有恒     中山武史 内容  『今後の日本国家はどうあるべきか』がメインテーマ     ・自由貿易、グローバリズムについて。     ・自由についての略論、グローバリズムの”不自由性”     ・新自由主義を用いた政権が長続きする理由     ・言葉の仕分けによる弊害     ・政治の中枢にも顔が利く、経済学者という肩書きを      持った者達の害悪について     ・オルテガの『大衆の反逆』の視点から見る戦後日本     ・「年寄りらしい年寄りがいなくなった」     ・グローバリズムと民主主義の関係性     ・チェスタートンの『女性論』     ・憲法は国民の根本規範、過去から受け継がれてきた      常識を書き留めたものに過ぎない     ・Modern『近代』について     ・戦後日本人が何故ここまで考えるのを怠ける様に      なったのか
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