大きいし十分

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ここは箱ヘル 気分はコスプレ それもカウボーイと、、、あれ?カウボーイ姿の女ってなんて言うんだ? カウガールか?? まぁいい、2人そんな格好で交合う。 受付済ませ更衣室 着替え終わって直ぐに外から 「着替え終わりましたー?」って いいタイミング! 終わったよーって言ってカーテン開きいざ 見姿拝見。 !これはなかなかスリムでかつケツがでかい ピチピチジーパンでくっきりバッチリケツライン 胸も申し分ないし。これは期待大やでー 手を繋ぎ、プレイルームに向かう 歩く度ジーパンの張りを増しながら動く彼女の尻に釘付けになっていると直ぐ部屋に着いた。 部屋の扉が開き中へ入るや否や我慢できず彼女の豊満な尻に顔を埋める。 ちょっと〜って彼女の満更でもないよって 演技にありがとうの感謝の気持ちを述べ、 堪能する。いや、堪能させられている。 鼻や口が硬いジーパンの生地に埋もれて行く 今にも湯気立ちそうなムレムレな尻に誘われ行ったわ良いが、この尻、弾力が物凄い。 どんどん埋もれ鼻腔に芳醇な汗臭と立ち昇る甘酸っぱい陰部の香りが全身の血流を滾らせる。 しばらく堪能して時が経ち、周囲に意識が配れる様になった頃ここがまだ部屋の入口だったことに気づき、少々気恥しい気持ちになる。 と、そんな時部屋の扉から店内の廊下から流れているBGMが耳に届き。彼女もそれが聞こえたのか、その暇さゆえ口笛を吹き始めた。 カウガール?の心地よい口笛の旋律。 顔から伝わるこの世に生まれ、生を受けたときから私たち人類を温かく護り、そしてその身に余るほどの広大な愛で育んでくれた 母なる大地を思わせるこの2つの双子山脈 そして、カウボーイ。 俺は孤独な町埼玉に住んでいて 電車に乗り 戦場を渡る やっと見つけたこの豊満な大地 この尻は十分な大きさかもしれないね このヘルス街の全てのコースを 本番交渉無しで歩き回って 競走をしてきたんだ オレは! このヘルス街の この尻で! 満足なのか! 嘘をついていたのかもしれない! これが十分大きい尻だと! 俺を! 広大な愛で包む! 母なる尻は! もっともっと! かくちにあるだろう! 歌舞伎町!すすきの!池袋! いや 海外! 欧州から欧米 南米にまでも! 行こう! 遥か! 何処かに待つ! 大きく 十分な 新天地! 脳裏に反芻する彼女の口笛に たまらず叫んだ。 AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH! HAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH! AAAAAAAAAAAAAAAAAAHHAAHHAAHHAAAAAHHHH! AAAAAAAAAAAEAAAAAAAAAAAAEEAAAAAAAAAAAAAHHHH! AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH AAAAAHAAAAHAAAAAHAHAAAAAAAAAAAAHAAAAAHAAAH! AAAH! AAHHAAAAHAHAAAAAAAAAAH! そして1人の男が旅立った。
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