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1.隣人がうるさい!?
私事、如月真央は年齢26歳で職業OLです。
私は26歳なのですけれど、実家から離れて一人暮らしをしているのです。
一人暮らしをしているのはいいんですけど、住んでいる所がマンション
なのですが、隣人がうるさいので注意しに行こうと思います。
家から出ると私は隣人の人へ注意するためにインターホンを押すと
隣人の人はなかなか出てきません。
どうしたのかなって思っていると、扉が開いて隣人の人が出てきたのは
いいのですけど、なんとそこには人間じゃない子がいました。
「えっと、人間ですか?」
私がそう言いますと隣人はこう言います。
「サキュバスだけど、何かご用でしょうか?」
「あのですね、うるさいので少しだけお静かにしてもらえますか」
「ごめんなさい、気をつけます」
「いえっ、わかってもらえればいいのです」
私は注意したので戻ろうとしたら、いきなり後ろから衝撃的なものが
身体に走ると私はその場で倒れるのです。
倒れた私はしばらくして目を覚まして起き上がろうとすると身動きが
取れません。
身動きが取れない私は辺りを見回すと違うお部屋に居るっていうのが
わかりました。
今、私はどうなっているのかなって見ますと手足を広げられて
しかも衣服と下着を脱がされてて裸体なのですけど、
それに拘束されている状態でした。
「あらっ、起きました?」
「はい」
「いい格好ね」
「解放して下さい」
「ダメです」
「そんなっ」
「初めまして、キスル・アーニャです。サキュバスでございます」
「サキュバスってあのサキュバス?」
「そうよ」
「私をどうするつもりなの」
「貴方には私と恋に落ちて愛し合ってもらうの」
「そんな事をするわけないでしょ」
「きっと私と恋におちて愛するようになるのよ」
サキュバスであるキスルは私に妙な暗示をかけてくるのです。
妙な暗示をかけられた私はなんかキスルの事を見ていると
だんだん大好きという感情が芽生えて堪らくなるのです。
「キスル、大好き」
「私もよ」
「キスル、キスして」
「ええっ、いいわ」
私とキスルはお互いキスし合っているのですが、そのキスも濃厚で
私は頭がクラクラしてくるのです。
もう一回、私とキスルはキスするのでした。
「さぁ、もっと愛し合いましょう」
「はい」
私とキスルは恋に落ちてて愛し合っている。
「私のここを舐めてね」
「はい」
キスルが私の事を解放して、私はキスルに愛撫していくのでした。
愛撫しているとキスルは本当に気持ちよさそうな感じで
嬉しそうにしているのです。
愛撫している私も我慢出来なくなるとキスルが私に愛撫してくれるのです。
愛撫されると私も気持ちよくなって大変でした。
キスルが私にこう言います。
「これで可愛がってあげますね」
「キスルになんでそんなものがっ!?」
女性にはついてないものがキスルにはついているのでした。
そして、私とキスルはセックスしているのです。
女性同士でセックスしているのですけど、案外気持ちいいだなって感じます。
最初は優しいセックスでしたけれど、次第に激しいセックスになると
私もキスルも満足しているのです。
「キスル、愛してくれてありがとう」
「私も貴方と愛し合えて嬉しいわ」
こうして二人はいつまでも愛し合うのでした。
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