第1章 少女側の何か

7/9
前へ
/9ページ
次へ
静寂に包まれた公園と2人の存在。すでに、無言のまま5分は経っていた。さすがに、寒さが身に染みてくる。でも、それ以上に少女は寒いだろう。
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加